山中伸弥教授
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001 2014/08/30(土) 11:36:44 ID:tkNpkihQkE
2006年に世界で初めてマウスiPS細胞の樹立を報告して以来、2007年にはヒトiPS細胞樹立を、
2008年には、プラスミドDNAを用いた染色体への遺伝子挿入のないマウスiPS細胞の樹立を報告しました。
iPS細胞は、再生医療の資源や創薬のツールとしても期待され、現在では、世界中の多くの研究者がiPS細胞を用いて研究に取り組んでいます。
しかしながら、医療応用への大きな期待に応えるには、分化した細胞が未分化な状態に初期化されるメカニズムの解明に基づく、iPS細胞の最適な作製方法の確立が必要です。
初期化機構研究部門は、最適な作製法に至るまでの課題を解決し、iPS細胞の応用に不可欠な強固な基盤を築く役割を担います。
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072 2026/04/04(土) 13:56:17 ID:2msC5du7nY

山中教授の功績は以下の通りです。
iPS細胞の樹立(2006, 2007): 4つの遺伝子(因子)を皮膚細胞に導入することで、胚性幹細胞(ES細胞)のように、様々な組織や臓器に分化でき、かつ無限に増殖する能力を持つ細胞を作り出しました。
ノーベル生理学・医学賞の受賞(2012): 「成熟した細胞が多能性を持つように初期化できることの発見」により、ジョン・ガードン博士と共同受賞しました。
再生医療・創薬の発展: 拒絶反応の少ない再生医療、難病の病態解明、新薬開発のスクリーニング技術など、医学・医療の可能性を大きく広げました。
研究・活動: 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の初代所長として研究を牽引し、公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団の理事長としてiPS細胞技術の社会実装を推進しています。
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