山中伸弥教授
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001 2014/08/30(土) 11:36:44 ID:tkNpkihQkE
2006年に世界で初めてマウスiPS細胞の樹立を報告して以来、2007年にはヒトiPS細胞樹立を、
2008年には、プラスミドDNAを用いた染色体への遺伝子挿入のないマウスiPS細胞の樹立を報告しました。
iPS細胞は、再生医療の資源や創薬のツールとしても期待され、現在では、世界中の多くの研究者がiPS細胞を用いて研究に取り組んでいます。
しかしながら、医療応用への大きな期待に応えるには、分化した細胞が未分化な状態に初期化されるメカニズムの解明に基づく、iPS細胞の最適な作製方法の確立が必要です。
初期化機構研究部門は、最適な作製法に至るまでの課題を解決し、iPS細胞の応用に不可欠な強固な基盤を築く役割を担います。
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002 2014/08/30(土) 12:48:51 ID:T3kd7iKm0A
世界の富裕層から、金はいくらでも出すから再生治療してくれと、問い合わせが耐えないとか
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003 2014/09/13(土) 11:01:22 ID:Vf44/av6V.
004 2014/09/14(日) 02:07:03 ID:aNymtYcWc2
富裕層が難病になればどんどん研究資金が集まるので是非富裕層には難病になってほしいな。
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005 2014/09/14(日) 10:03:15 ID:EewwLAV3e.
006 2014/10/08(水) 16:59:12 ID:IPz1vFezIQ
007 2014/11/08(土) 10:29:08 ID:X2KzI72uGA
iPS細胞でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授(51)は4月4日、国会で答弁し、
研究不正の防止策として「ノートの記録が大切」との考えを示した。
山中教授の発言は、STAP細胞論文を発表した小保方晴子さんらが所属する理化学研究所(理研)が
目指している「特定国立研究開発法人(仮称)」の指定にも、大きな影響を与えるとみられる。
■山中教授、研究の不正防止策として「ノートの記録」を紹介
山中教授はこの日、政府が設立する「日本医療研究開発機構(仮称)」について議論する衆院内閣委員会に参考人として招かれた。
日本医療研究開発機構は、日本の医療の司令塔として研究開発予算を研究機関に配分したり、
研究に不正はないかをチェックしたりする機関となる。
委員会で研究の不正防止策について尋ねられた山中教授は、
「日ごろのノートの記録が非常に大切」と述べ、自身の所属する研究所でも、
学生を含めた研究者全員にノートの書き方を指導していると紹介した。
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008 2015/02/06(金) 17:22:16 ID:MH4QvY9TGA
009 2015/03/08(日) 12:34:42 ID:moOUNVo4fg
それにしても、野田佳彦政権の「iPS細胞研究支援」は、実に貧弱である。
米国などは国家的な予算額や寄付金の規模が半端ではないうえに、
研究者の研究環境も日本とは比べ物にならないくらいに、充実しているという。
日本経済新聞の4月24日付け朝刊の「京大・山中教授インタビュー、iPS研究
『国は長期的な支援を』」と見出しのついた記事のなかで、
山中伸弥教授は、「東日本大震災の影響で、日本政府は科学予算を増やす余裕がない」という質問に対して、こう答えていた。
「おねだりばかりではいけないことはわかっている。
ただ今の印象は短いはしごをかけられて『とりあえず昇れ』といわれ、あとは知らないという感じ。
昇る人の士気にもかかわる。マラソンもゴールがあるから走れる。
『ゴールがどうなるかわからないけれど走れ』というのは非常につらいことだ」
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010 2015/04/17(金) 10:14:16 ID:zYsa4v7oR6
011 2015/04/17(金) 10:52:29 ID:chvb4/M0IE
なんかこの人ひとりでやってる感じになってるけど、実際発見したのは研究室の誰かだったような?
小保方のようなグダグダにならないような、チームを取り仕切る人としての能力は優れていると思う。
研究者としての能力は、実際は誰がすごいんだろ?
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012 2015/05/03(日) 07:04:14 ID:/6RFiW1onQ
わかりません。
山中教授に聞いて下さい。
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