量子もつれと相対性理論によるパラドックス
とりあえず板から転載
▼ページ最下部
001 2014/04/22(火) 01:27:12 ID:4UvjZcfghs
もつれ合った一対の量子は、片方の状態が決まると、瞬時に時空を超えてもう片方の状態も決定
されるという。
しかし相対性理論によると同時という概念すら相対的で時間も相対的。
そんな所に量子もつれは、同時を求めるべく絶対時間を要求するのではあるまいか?
俺の中でパラドックスがいまいち詳細に練れてないので誰かパラドックスをもっと具体的に説明出来る
?
とりあえず板では片付かないのでここに置いときます。
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055 2024/11/28(木) 02:49:41 ID:zHR2aWaPB6
うーん、つまり漁師手レポートを見た感想として此岸は一方的な流れでなく、川のように“形"があって、彼岸は“形"に従うもので、その“形"とは高次元で
近い高次元的なものが“人間の認識"だと言う推論が
あらららら
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056 2025/01/08(水) 00:17:07 ID:jD919Czt8.
「量子もつれ」と言われて久しいけど、あまりに基本的なことが
考えられてないのかも
数を数えるときの無を意味する0のようなやつ
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