固形石鹸で洗うと垢がたくさん出る理由

カラダを洗う時、中性洗剤のボディシャンプーより
固形石鹸で洗ったときの方がたくさん垢が出る。
この理由について考えてみた。

固形石鹸で身体を洗うと石鹸がアルカリ性なので垢がマイナスイオンになり
静電気を帯びやすくなるため垢の組織同士が静電気でくっつき合って組織化して量が多く見える。
一方、中性洗剤のボディシャンプーで洗った場合は垢がイオン化しないので
静電気で垢組織がくっつき合うことなく組織化しないので
垢が洗浄水の中に細かく分散した状態になって垢の組織があまり出ない。

ってことでOK？

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湯船にプカプカ浮くフワフワした真っ白なやつ＝垢
これはお風呂に入らない日数に比例して増える
全身をよく洗ったあとに湯船で石鹸を使ってもこの垢は出ない
ゆえに>>2の言い分は正しくない

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これ意外と現象説明が難しい気がする

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中学生の頃、もう垢が出ないほど固形石鹸で体を洗おう・・・って。
ところが、何度洗っても垢が出る。
（つまり、洗ったタオルをタライでゆすぐと、小さく白いツブツブが浮かぶ）
その時思った。
ああ、これは垢ではなく、石鹸のナニカだな？・・・って。

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「石鹸カス」の正体は何？
http://s1.genoa-shop.jp/?eid=67458...

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韓国文化の垢すりタオル使ってみなよ
ゴルフ球くらいの量の垢が出るぞ。

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作ってるところに聞けｗ

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しらんがなｗ

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