ファールボール


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001 2013/09/19(木) 21:04:13 ID:dFI4Y/1hxE
バッターがチップした打球が凄い勢いで後方へ飛んでいく事あるけど、あのエネルギーは投手が放ったエネルギーのみ?
それとも打者のスイングしたエネルギーも加わっているのか?

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002 2013/09/19(木) 21:09:03 ID:aySvmsTjxk
バットに少しでも触れているのなら、スイングのエネルギーも加算される。
もちろんその他、損失(空気抵抗、摩擦etc、、)も有る。



っていうか、、そのくらいも解らないの?
アンタ馬鹿?

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003 2013/09/19(木) 21:33:23 ID:jo93kfv5yQ
スレ画のような軌道は、
ほぼ有り得ないでしょ。

その方向なら物凄いドライブ回転で
打球はお辞儀するはず。

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004 2013/09/20(金) 11:04:26 ID:6XiTZQXNWM
>>1
>それとも打者のスイングしたエネルギーも加わっているのか?

加わっている。
真横のベクトルが打者以降斜め上になっているが、その上向きの分のエネルギーが打者が与えた上向きのエネルギー。

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005 2013/09/20(金) 11:27:26 ID:BsIpn6exSs
ということは打球が真上よりちょっとでも後方へ飛んだ場合のy軸方向は打者エネルギー、x軸方向は投手エネルギーなんですね。

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006 2013/09/20(金) 12:09:24 ID:7LewLy2qEc
真上に飛んだとしてスピンによって揚力が発生したら後方に流れるかもしれない。
つまりx軸の速度がいったん0になってから増える。
x軸だけを見た場合、条件が揃えば投手の速度より加速することがあるのだろうか。

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007 2013/09/20(金) 13:28:47 ID:BsIpn6exSs
前方へ飛球した場合は投球速度以上は出る可能性はあるが、垂直より少しでも後方への飛球は投球速度以上は出ない。

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008 2013/09/20(金) 13:37:33 ID:7LewLy2qEc
>>7
その根拠は?
揚力などを含めない場合はもちろんそうですが、揚力なども含めた場合、そう確定できるのですか?

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009 2013/09/20(金) 20:00:25 ID:BsIpn6exSs
仮に垂直に飛球したとして、x軸方向からy軸へ垂直にボールが進む。揚力はy軸方向へ向わずx軸方向へ働くため速度に加算されない。ボールはy軸方向、揚力はx軸方向だから。

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010 2013/09/20(金) 21:20:19 ID:7LewLy2qEc
>>7 >>9
ちょっとまて。

x軸成分だけの話をしているのであって、xとyのベクトル合成したいわゆる「速度」のことは言ってない。
xとyを合わせた速度のことだったら、垂直よりも後方に飛んだ場合、速度は速くなることはありえるぞ。普通に。
揚力だのなんだの細かいこと考えずに、単純な物質の衝突だけで。

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011 2013/09/20(金) 21:43:20 ID:/ec7m9kd/c
揚力とか言い出したらもはや航空力学とか物理学でもムズカシイ方の話に及んで手が付けられなくなると思うんだが。
厳密に言うなら、投手が重力に対して水平に射出できているわけもないし、
投手の手を離れてから打者が打つまでにも自然落下しているし回転しているし
空気抵抗を受けているし・・・。

>>1の質問の意図はもっと単純だろ?
>>1が違うと言うのなら申し訳ないが、そこまで考えるなら到底明和では答えは出ないレベルだと思う)

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012 2013/09/20(金) 21:44:46 ID:BsIpn6exSs
図のファールとかでも投球速度140キロのボールが150キロで観客席へ飛んでいくの?

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013 2013/09/20(金) 21:55:55 ID:7LewLy2qEc
>>11そうですね。x軸とか言い出したのは私の勝手なことで、明和の科学スレでそこまで期待するものではありませんでした。
>>12ありえる。

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014 2013/09/20(金) 22:09:33 ID:BsIpn6exSs
すみません、どうしてもバッターのスイング力が後方へ飛んでいくボールへ加算されるイメージがわきません。この図を使って説明して貰えませんか?作用、反作用とかの話だと思うんですが。作用する矢印の方向とかがわかりません。

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015 2013/09/20(金) 22:16:37 ID:tKUquTIOds
>>12>>14じゃないが、俺も速度が上がる理屈がわからない。

>>10に聞きたい。
>速度は速くなることはありえるぞ。普通に。

これを出来るだけ平易に説明してもらいたい。

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016 2013/09/20(金) 23:48:30 ID:7LewLy2qEc
>>14 >>15
わかりやすくいうと、静止しているビリヤードの球に、まっすぐ球を飛ばし、ほんの少しかすめるように当てる。
向かって前後をxとし、左右をyとすると、決してxが手前に向かう速度になることがないのは容易に想像がつくと思う。
どうしてもxは奥に行く速度になる。
だができるだけxが奥に行かないように、左や右にだけ動かすように当てることはイメージできると思う。
xがあまり変わらずyがそれなりに変化すれば、速度はゼロから上がっている。

静止かどうかというのは相対的な話で、等速直線運動に見立てればいいだけ。

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017 2013/09/21(土) 00:18:29 ID:K4/KSN.c9E
速度はゼロから上がるのは分かるが、その速度が上がる方向が投球速度の逆に作用しないかい?

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018 2013/09/21(土) 00:28:01 ID:qn6blVJf5k
>>17
それであってるよ。
減速分(x軸)を加算しても、バットによる上向きの力(y軸)のほうが大きい。
つまりもともとのボールの速度と合成すると、紫のベクトルになり、水色よりも長い。

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019 2013/09/21(土) 00:46:23 ID:K4/KSN.c9E
まず打った事によって減速したはずなのになんで最終的に速度が上がるの?
あと、対角に引く矢印はエネルギーの方向を示すものであって、長いから強い(速い)というものではない。だから青線より紫線の方が長いから球が速いというのはおかしい。

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020 2013/09/21(土) 00:54:37 ID:qn6blVJf5k
いや、長いから強い(速い)んです。
それがベクトルというものです。

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021 2013/09/21(土) 02:16:27 ID:K4/KSN.c9E
すみません、長いから強いで合ってます。自分が間違ってました。

実際のx軸のエネルギー(投手の投げる速い球y軸よりかなり大きい)とy軸のエネルギー(かすっている程度為少しの力)の力関係ってこんな感じです。x軸がもっと強い。もっと横に長いです。バットとボールがかするギリギリの設定なので飛球角度ももっと角度が無いです。

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022 2013/09/21(土) 09:13:26 ID:qn6blVJf5k
いやもう、減速の左向き水色の矢印をほとんどゼロにしちゃえば。
それからオレンジの線は無くていいし。
右向きの水色の線をオレンジにするといいよ。

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023 2013/09/21(土) 10:17:37 ID:K4/KSN.c9E
減速ゼロであれば緑腺が垂直となり長方形となり対角線が長くなり、「よって加速する」と勘違いしていると思います。

ビリヤードで当てられた方のボールがx軸ゼロでy軸に動くことってありえません。かすると言う時点でX軸に必ず動く(減速は必ず起こる)ため、減速ゼロはありえないです。減速ゼロはかすらなかった時だけです。

緑腺が傾いた時点で、紫線 < オレンジ線。

傾いているのに 紫線 > オレンジ線ということは起こりません(緑腺の角度が存在しない角度)。

140キロの球がほんのちょこっとバットにこすったら142キロとかに加速して後ろに飛んでいくの?

図、指摘有難うございます。直してみましたが合ってますか?

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024 2013/09/21(土) 10:29:57 ID:qn6blVJf5k
さらに、水色の減速を0じゃないにしても1ピクセルくらいにしてしまえ

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025 2013/09/21(土) 10:46:09 ID:K4/KSN.c9E
投球速度140キロのボールが150キロで観客席へ飛んでいくの?>>12ありえる。と言ってましたけど。

1ピクセル=ほぼ減速なし、ほとんど緑腺の角度ゼロ、よってそのままキャッチャーミットヘ。

ファールにならない。

仮に1ピクセルとした場合でも140キロが150キロになって飛球に角度が付いて観客席に飛んでいく事はありえるの?

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026 2013/09/21(土) 10:51:49 ID:qn6blVJf5k
じゃあ緑の長さをおもいっきり長くしちゃえば

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027 2013/09/21(土) 11:00:53 ID:K4/KSN.c9E
青線が1ピクセルの時?

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028 2013/09/21(土) 11:06:50 ID:qn6blVJf5k
青線1ピクセルのまま、茶色を伸ばす。そしたら緑も伸びる。

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029 2013/09/21(土) 11:12:42 ID:K4/KSN.c9E
青線1ピクセルでは、茶色線は伸びません。

茶色線が伸びる=青線も大きいときです。

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030 2013/09/21(土) 11:15:32 ID:K4/KSN.c9E
ビリヤードの玉がほんのちょびっと(1ピクセル)かすった時、ぶつけられた玉がほぼ真横にコロコロ転がっていくことは無い。

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031 2013/09/21(土) 11:42:19 ID:qn6blVJf5k
もうええわ。アホ!!!!!!!!!!

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032 2013/09/21(土) 12:07:33 ID:K4/KSN.c9E
加速して後ろへ飛んでいくなんて無茶言うから。

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033 2013/09/21(土) 12:11:51 ID:qn6blVJf5k
わかりやすく教えていたというのに、どんどんレベルは下がるし、教えてもらっているという意識がまるでない。
馬鹿と見抜いた>>2を尊敬する。

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034 2013/09/21(土) 12:56:26 ID:K4/KSN.c9E
で、140キロが150キロになって飛球に角度が付いて観客席に飛んでいく事はありえるの?

まだ納得のいく答えが返ってこないんだけども。。

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035 2013/09/21(土) 14:09:52 ID:qn6blVJf5k
algodoo(昔はphunと言った)っていう簡単なシミュレーションソフトがあるからそれで試してみれば納得できるんじゃない。

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036 2013/09/21(土) 14:26:00 ID:cWOeLNOxjE
微妙な角度でボール同士を衝突させ続けたら夢の永久機関ができるんじゃねーの?

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037 2013/09/21(土) 14:57:46 ID:K4/KSN.c9E
投球速度140キロが飛球速度150キロになりえる理由は、
上の図で紫のベクトルになり、オレンジ色よりも紫線が長いから加速するんでしょ?

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038 2013/09/21(土) 15:36:59 ID:qn6blVJf5k
ひょっとして>>37の上の図は納得してるのか?

ならもう終了だよ。
そんな厳密な数値計算したうえで140->150がありえるなんて答えてないし。
厳密なこというのなら重力やら空気抵抗やら揚力やら表面のディテールやら、正確な計算なんてできないよ。

まあでも>>35でやってみたら空気抵抗や重力などを無視したモデルでは十分ありえるとわかったけどね。それは結果的な話だけど。>>35より前まではそんな詳しい数値は知らん。
>>37の上の図で納得してるんならそれでいい。

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039 2013/09/21(土) 16:18:12 ID:K4/KSN.c9E
上から流れで見てけば分かるけど、図のファールとかでも投球速度140キロのボールが150キロで観客席へ飛んでいくの?の問いにありえると答えたのは君だよ。

その説明求めたら、ビリヤードで分かりやすく教えてくれて、それを図にしていったら上の図になった。オレンジ色よりも紫線が長いから加速すると。

君の結論は上記から140->150になる理由は上の図の理屈ですという説明をしたんです。

だが図に誤りがあるから上の図には納得していない。青線の長さ、緑腺の角度が非現実的(起こらない事象)。オレンジ線の長さが間違っているから。

正しい図(下の図)で見ると、オレンジ線の長さを紫線の長さが超えることはありえない。

だから飛球速が等球速を超えることは無いとなる。

そもそも加速するなら打撃によって後方へ加える要素が要る。
だがボールがバットからもらうエネルギーは垂直より前方方向(緑腺の傾き)なのだから加算されるわけが無い。

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040 2013/09/21(土) 16:31:40 ID:qn6blVJf5k
あほか。
流れでは垂直よりも少しでも後方ならば加速しないという間違いに対しての教示だ。
議論や討論ではない。
わかっている人からわかっていない人へ教えているというだけ。

揚力などは細かいことは計算しないし。
いつから具体的な厳密な計算を求めるようにすり替わってるんだ!?

それに計算しなくても140->150はありえるよ。
モデルケースでは衝突時の角度が89.99999…°くらいで、剛体で、バットは重くて速ければいいし。
計算しなくても理想的なモデルでは青色減速は1ピクセルは可能だし、緑の線は伸ばせる。

けどシミュレーションしたら、そこまで特異なケースでなくても十分現実的な数値でも140->150はありえそうだなってこと。

厳密なことを知りたいのかモデルケースをしりたいのかどっちなわけ?
いまはなぜか厳密にすりかわってるみたいだけど。

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041 2013/09/21(土) 16:52:09 ID:qn6blVJf5k
あと、具体的な数値が入っていないのに何を根拠に上の図が間違っているとか、非現実的とかいっているのか理解できない。
なんとなくのイメージで言っているとしか思えない。ってかなんとなくの直感で言ってるだけでしょ。
重力や空気やらを排除しておきながら、なぜそこだけ非現実的とかいって排除しないのやら・・・

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042 2013/09/21(土) 17:07:16 ID:K4/KSN.c9E
まず野球のチップしてファールしたときの話なんだから、緑腺の長さとオレンジ線の長さが大きく違うのは分かる?例えば1対100とか。だから上図のオレンジ線はまずありえない。

あと何回も言ってるけど「ビリヤードの玉がほんのちょびっと(1ピクセル)かすった時、ぶつけられた玉がほぼ真横にコロコロ転がっていくことは無い。」これもわかる?

重いバットで当てたら緑腺は伸びる(伸ばせる)が同じく青線も伸びることになる。緑腺だけ伸ばすことは不可能。



1ピクセルの青線=例えば8ピクセルの緑腺。8ピクセルの緑腺とはボールにほとんど影響を与えないエネルギー。そこに長いオレンジ線。

1ピクセルの青線でかすった結果は、オレンジ線 > 紫線 だよ。



>>モデルケースでは衝突時の角度が89.99999…°くらいで
「最大級のかすり」でやっと投球速度=飛球速度位だよ。かすり→ボールの芯に向えば向うほど後方への飛球速度は落ちてくよ。下図のように

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043 2013/09/21(土) 17:10:40 ID:qn6blVJf5k
>>42
わかりません。そういうことを言いたいのなら、式に具体的な数値を入れて計算とかしてください。
もうゴタゴタ言わずにalgodooいれてシミュレーションすればいいのに。

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044 2013/09/21(土) 17:13:23 ID:K4/KSN.c9E
数値であらわさなくても分かることはあるでしょ?

ギリギリかすってチップした球が上に上がろうとするエネルギーと投手が全力で投げた球のエネルギーの大きさの違い。確実に図の比率(緑対オレンジが1対2位)ではないのは容易に想像が付く。

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