極小の世界で「温度」に相当するものって

ありますか？

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無いよー。

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運動エネルギーで如何？

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温度は分子の運動だよん。

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クオークの中の人に聞いて下さい。
多分、何兆人も、何無量大数人もいます。

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>>4
じゃあ「プラズマの温度」って矛盾しない？

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固体→格子振動
液体→ブラウン運動
気体→運動エネルギー
プラズマ→運動エネルギー

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核分裂熱も分子の運動？

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ああ、こんなときNONが降臨してきてくれたらなぁ

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最小のひもは常に振動しているからその体積を保つ事が出来る。

振動しなくなれば､消滅する。

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>>10
ということは絶対0度で物質は消滅するということですか

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>>11
絶対０度は分子の振動が０の時の話で
最小単位のひもは常に振動している。

その振動を止める事は並大抵の事ではない。
太陽の５倍以上の質量の星が死に絶え
ブラックホールが出来た時ぐらいだろう

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余談だが・・

ひもの振動が止まった時､時間も停止する。

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>>14
ということは、ひもがとまるという事はありえない　と。

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ありえないことではない。
宇宙に寿命があるなら時間にも寿命がある。

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時間に寿命があるとはいかが？

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そもそも普段日常扱う時間の概念って、人の脳の都合で作った概念だからね

そんなもの無い。

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概念というか、時間はこの宇宙の存在属性だからね。
宇宙が終わるなら時間も終わる。
なんと、アウグストスが看破していたのはびっくりだが。

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時間も空間も無い状態というのがイメージできなくてつらい

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うん、その状態じたいがないからね。
ぼくたちはここに有る、その「状態」そのものが時間＝空間を表すもの。
空間の一点も、継続する時間の一瞬も、存在の1状態でゼロではない。
ほくたちの認知認識は三次元の時空のなかでしか組み立てられない。
そこにはゼロ点はないんだもの。古代ローマ数字の桁の奇怪さはゼロがなかったからなんだが、
人間としてはそっちの方がずっとリアルだよ。
人類の99%は実際のところゼロを理解していないとは、ホーキング博士の言。だっけか？

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>>21
人の脳が認識してることって、ほんの、ほんのちっぽけな狭い領域なんだろうね

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>>13
お前アホだろ
話が前半と後半で矛盾してるぞw

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>>18
激同
更に言うなら、酸化の過程とも言える。
物質が酸化せず、老化や腐食が
まったく起こらなければ、時間なぞ無いも同然。

タイムスリップの実験にて、
時計が進んだだの遅れただのは、
時間が進んだか逆行したかの証明にはならん。
ただ単に、水晶の振動数に変化があっただけ。

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核分裂もFPの運動エネルギー

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物質の変化過程を単に時間と呼んでいるに過ぎないわけだから。
そもそも物質が存在しなければ時間もない。
宇宙が消滅すれば時間もないことになる。

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なんやろうな

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