存在確率−1の粒子。アハラノフの予言。
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001 2013/02/13(水) 01:32:40 ID:HidKPcERtY
量子力学の世界では、ある条件下では粒子の存在の確率が−1になるらしい。
それはマイナス一個の粒子がある。
物理的性質がすべて反対の粒子が存在するというこ。反物質ではなく、質量すらマイナスの完全に別のもの。
そして阪大の実験ですでにマイナス1の光子を確認したんだとか。
検索文字 ハーディのパラドックスなど
日経サイエンスより
ただ確率−1というのはわかるにしても、一体どういう道筋で−1になるのかが理解できない。
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002 2013/02/13(水) 20:32:59 ID:fB/zoj04pE
確立ってものは最大で1(100%)、最低で0.0000・・・1/∞と思っていたけど
−1って事は
うんちが落ちていたとして『これは100%綺麗です。』って事だろうか?
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003 2013/02/13(水) 22:03:24 ID:FoZMOlkdn2
ひとつの場所にウンチAがある確率が100%
同じ場所にウンチBがある確率が100%
だとすればそこにウンチがある確率は200%、つまり2個のウンチ。
でもほんとはそうじゃなくて、世の中ウンチの海で満たされているのだ。
たまたま波打ったウンチが盛り上がったところが1個だとわれわれは思い込んでいる。
−1個なんてありえないけど、ほんとはただウンチの海がへこんでいるだけ。
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004 2013/02/14(木) 00:26:45 ID:Qoofi38SMY
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