矛盾なく時間を停止させる方法

自分に働く物理法則はそのままで、周囲の時間がストップするような現象を科学的、合理的、
に説明、可能にする方法論はありますか？

仮に時間が止まれば、あらゆる物体の運動が停止するわけで、そんな状況下で自分だけが動き続ける
ことは不可能です。光もストップするし空気の粘性は無限大。重力も止まるとなると浮くのか？
周りの時間は止まるのに様子を見ることは出来る。息もできる。重力も感じる。温度も感じる。
なのに回りはストップ。ストップしている物の重さは其のまま。慣性の法則も其のまま。
自分に重力は働いているのに、飛んでいる鳥は宙に浮いたまんま。
自分から止まっている物へ力を伝えることは可能。

といったようなSFに登場する理想的な時間ストップを説明してください。

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唯一可能な方法→妄想

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逆なら自分が死ねば近い状態はできるけど

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カメラマンにでもなれよ

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写真で撮った世界に自身は干渉することが出来ないので却下。

やっぱマトリックスみたいな世界しかないのかな。
完全に仮想現実の世界なら、タイムスリップも透明も時間停止も、サイコキネシスも、魔法も
人間のあらゆる妄想が現実になる。

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光速度に近い物や重力の高い場所は時間の進み方が変わる。
それらを応用してｽｰﾂを作成。それを着込むと周囲との時間が変わり
自分の周辺や触れる物だけ、自分と同じ時間になる。
ってのはどう？

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あらゆる物質の質量を決めているとするならば
時間にも影響を与えてるんじゃなかろうか？

ヒッグス粒子とかがｗ

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＞自分に働く物理法則はそのままで、周囲の時間がストップするような現象を科学的、合理的、に説明、可能にする方法

ありません。

＞やっぱマトリックスみたいな世界しかないのかな。
＞完全に仮想現実の世界なら、タイムスリップも透明も時間停止も、サイコキネシスも、魔法も
＞人間のあらゆる妄想が現実になる。

現実にはなっていません。

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完全に時間を止めようとするといろいろと矛盾が発生してしまうので
少し譲歩して、ゆっくり時間が進んでいるとしたらどうですか？

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つまり>>1の条件を、
「自分に働く物理法則はそのままで、周囲の時間が「ゆっくり進んでいる」」
に変えると言う事？

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>>10
そうです。
少なくとも光も止まり何も見えない事は解消されます。

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>>11
うん。なるほど。
それを踏まえて。

到底無理。

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>>1
無理だよ
そもそも時間という事象を判りやすく説明してみせろ

まずはそこからだ

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１０倍の早さで全てを認知できるサイボーグなら
サイボーグにとって周りは１分が１０分の遅さに見える
脳ミソを１０人分繋ぎ合わせるとか。。
サイボーグでなくとも、そういう薬を開発する。
どう？ダメ？

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>>14
見えて・・・で、どうなんの？

１０倍が１０００００倍でも、情報処理速度が上がる事と
物理的特性によって動きが制限される事は関係無いでしょ。

例えば１０００倍の速度で情報処理出来て、時間の流れが
１０００分の１に「体感」出来るようになったとしても、
それによって物理法則まで変わるわけじゃないんだよ。
>>1の(というか「自分に働く物理法則はそのままで、周囲の時間が
「ゆっくり進んでいる」」 という)条件を、根本的に勘違いしているんじゃないのかな。

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>>15
そうかも知れないけど。
時間は簡単には曲げられないから
生活していく上では感覚で考えるしか無いかなと。。

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だから感覚で考える話なら>>1の条件をまったく満たしてないでしょって話。

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>>15
あなたにはそういうアイデア
を持ち合わせて無かったって事でOK ?

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俺的にはマトリックスでその条件が再現できるなら、それでいい。
その他に何か説明できる方法があるなら知りたいとおもった。

いくら体感時間が何倍にもなったところで、自分が早く動けるわけではないんだよね。
動けるスピードや出せる力に変化は無い。
危機的状況になったら脳の情報処理があがって世界がゆっくりに見えるってのは、よくある説明。それを自在に使いこなせる能力者ってのはありかな。

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>>18
主旨から外れてるのはそちらなのに、そういう嫌味な言い方して楽しいの？

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>>そもそも時間という事象を判りやすく説明してみせろ
>>まずはそこからだ

確かにその通りだな・・
時間と言うものもよくわかってないのに、それをどうこうしようと論じるのも無理があるかもね

時間に関して、解っている事と言えば
ブラックホールや、光速度で移動する物体は時間の進みが遅くなる・・。
この２つに共通するのは高重力・・？
これは時間の呪縛から脱した、逃れられたと考えられないかな？

後はまかせた！

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人間にとっての時間とは、（宇宙）地球上の全ての物体（原始レベル）の、位置情報の変化として定義してもよいのではないか。

認知できる範囲ないで位置情報を過去の位置情報と一致させることが出来れば、それはあたかも時間をさかのぼったことになる。
しかし水に落としたインクは決して元に戻ることはない。故に時間は一方向にしか進まない。

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〜♪

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>>いくら体感時間が何倍にもなったところで、自分が早く動けるわけではないんだよね。

質量(動きにくさ)を瞬間的にでも軽く出来たとすれば､可能じゃないかな？

どうやって軽くするかは、判らないけど
質量の素粒子が見つかった今の科学では､遠い将来ではないと思うよ

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>>24
＞質量(動きにくさ)を瞬間的にでも軽く出来たとすれば

「どうやって軽くするかは、判らないけど」と繋げるなよ。
>>1は「そこ」を聞いているんだから。

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>>24
そんなところでヒッグス粒子が出てくるとは、ナイスアイデア。
重力の影響がかなり少なくなってスピードも跳躍力も上昇。
ただ力は半減。その時は動かす物体も軽くするか

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ええと・・・
ヒッグス粒子ってのは、宇宙が出来た時に「動きにくさ」を与えたと
仮定されるヒッグス場に関する粒子であって・・・
ヒッグス粒子を利用して質量を自由にできる可能性と言う事ではないんだが・・・

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超超軽いボディのアバターと、超高速の脳のシミュレーションするマシンに自分の脳情報をコピーして、
擬似ストップ中はアバターで活動し、
終わったら脳情報を実体に書き戻す。

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>>28
>>1の条件をちゃんと読んでる？

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>>29
スレの流れちゃんとよんでる？

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