豆腐の角に頭をぶつけて死ねるか？

何をどうしてどうすれば死ねるだろうか？
さて、考えてみようかね…

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それじゃ実現性が低いし
出来たところで”『豆腐の角に頭をぶつけると人間は死ぬ』という刷り込み”による死なので
豆腐の角で死んだ事にはならない

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なにか書き込もうと思ったが
本気で否定されそうだから止めておこうｗ

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>>98
角にぶつかった事によるショック死ならば一応意味は通るのでは
ただ、やはり問題なのは「暗示による死」のある一つの実験があった「らしい」
だけで科学的再現性の根拠が薄いこと

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原因が暗示ではダメなのだよ
原因が豆腐の角に頭をぶつけた事そのものでないと
本題から如何に逃げるかではなく本題に如何に達成するかの話だし

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>>101
同意。

お題が「豆腐の角に頭をぶつけて死ねるか？」だから、
「豆腐」の「角」に「頭」を「ぶつけ」て「死ぬ事」が可能かどうかという事。

圧縮して弾丸にしたら「豆腐」じゃなく「豆腐を原料にした固形物」だし「「豆腐」の角」でもない。
暗示も同様に「ぶつけ」てではなく「暗示」で死ぬ事になるからお題とは違う。

そうなると、操作出来るのは「ぶつけ」る速度や角度という所に行き付く。

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>>101
その辺は私自身もスレ初期に指摘した通りなんだが、逃げるとかではなく所謂
「文字通り」に拘る段階から提案があれば科学的検証を先に行って可能ならば文
に摺り合わせて行く方が建設的かと
>>102
速度や角度の検証は死因となる頭部外傷(裂創などの失血死・脳挫傷・陥没骨折)
などからまず選ばなくてはならない

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>>103
つまり、いわゆる「打ち所が悪くて死んだ」という現象かな。

死亡させる事の出来る最小の力を算出し、豆腐自体の弱い剛性と一定の速度で
得られる一点にかかる物理的力を考え、その最低限の速度を逆算する。

速度V[km/s]で射出された豆腐の角Qが衝突時にX[N]の力になるとして、
そのX[N]が上記の死に至る最小限の力を得ていれば良いわけだ。

感覚的にだが、いくら豆腐の剛性が非常に弱い（脆い）としても、
その射出速度が光速を越える事は無いだろう。

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豆腐の素材としての吟味も重要じゃないか？
高野豆腐が豆腐と言えるなら胡麻豆腐はどうなんだ？
ごまを混入させることが可なら素材の混入によって幅は広がるが？

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豆腐アレルギー、大豆アレルギーにしておいて、豆腐のカドを
頭の頭皮につける。全身に蕁麻疹、痙攣を起こして死に至らしむ。
禁止農薬と科学物質と大豆を混ぜたものを事前に投与しておくことで
アレルギーを作り出せる。

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豆腐を角を１００万個くらい並べる。そこを頭をレール上の荷台に固定して
平行して滑らせて、連続でぶつける。
そのうち頭皮もフヤケ、毛も抜け、出血する。気持ち悪いｗ

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マジレスするとだな

豆腐の角に頭ぶつけて死ぬ訳がない
「一昨日来い」と同じでやれるならやってみろ的なアホを馬鹿にした言い回し

このスレの奴等の事

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>>108
君はあれだな。

「野暮天」

だな。

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>>105
まず大豆をにがりで固形化したものが豆腐であり、卵豆腐や胡麻豆腐は豆腐「状」
なだけでにがりを使用していないので豆腐とはいえないらしい
高野豆腐は豆腐の再加工であるから豆腐として良いが、まずは柔らかいままの考察
が優先であると思います

>>106
大豆アレルギーのアナフィラキシーによる死亡例が見つからないので何とも言え
ませんが重篤な症状は希とのこと
薬物によってアレルギーを強化するという実験の成功例があれば検討可能でしょう

>>107
一辺10cmとすると豆腐を約100km並べる事になります
ここで当人の速度次第になりますがスカイダイビングで時速300kmが出せるそう
なので何とか呼吸は出来そうです
ただし20分持つかどうかは解らないのでF1のヘルメットの様なものの頭部をく
りぬいて露出させ、豆腐に触れさせるという手もあるでしょう
それ以上の高速では時速約1200kmを突破した地上最速の車がありますが・・・
やはりキャノピーによって守られていない場合は豆腐による損傷以前に負担が
かかる箇所が死因になりかねないのでHANSの様な工夫が必要でしょう
さて次に豆腐の角によってどの位の衝撃が見込めるかという話になります
成分としてはほぼ水であるのでウォーターカッターを参考にすると時速2800km
このスピードを実現すれば間違いなく頭部外傷に到るでしょう

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アナル拡張師への哀歌

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