メンガーのスポンジ
▼ページ最下部
001 2011/05/24(火) 22:52:30 ID:3MJBdsIyyw
メンガーのスポンジとは自己相似なフラクタル図形の一種であり
立方体に穴をあけたものである。
そのフラクタル次元(ハウスドルフ次元、相似次元)は log20/log3(=2.7268....)次元である。
メンガーのスポンジの面は同じくフラクタル図形のシェルピンスキーのカーペットでできている。
これを応用すると電磁波や光を閉じ込めて保存ができるようになるそうだが
将来的には何に応用が可能で、どういった使い方がされるのでしょうか?
ひょっとして光エネルギーの増幅・貯蔵とかも可能?
返信する
002 2011/05/24(火) 23:15:34 ID:3MJBdsIyyw
003 2011/05/24(火) 23:58:49 ID:R/qg0lpegA
すごいな、こんなのがあるのか
で、溜まった電磁波はどうして無くなっちゃうんだ?
返信する
004 2011/05/25(水) 03:54:10 ID:vNN76WhtRc
反射した光が外に出られないような形状になってるんだろうな。
でもどうやって蓄えたものを取り出す?
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:12 KB
有効レス数:25
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
科学掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:メンガーのスポンジ
レス投稿