メンガーのスポンジ
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001 2011/05/24(火) 22:52:30 ID:3MJBdsIyyw
メンガーのスポンジとは自己相似なフラクタル図形の一種であり
立方体に穴をあけたものである。
そのフラクタル次元(ハウスドルフ次元、相似次元)は log20/log3(=2.7268....)次元である。
メンガーのスポンジの面は同じくフラクタル図形のシェルピンスキーのカーペットでできている。
これを応用すると電磁波や光を閉じ込めて保存ができるようになるそうだが
将来的には何に応用が可能で、どういった使い方がされるのでしょうか?
ひょっとして光エネルギーの増幅・貯蔵とかも可能?
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002 2011/05/24(火) 23:15:34 ID:3MJBdsIyyw
003 2011/05/24(火) 23:58:49 ID:R/qg0lpegA
すごいな、こんなのがあるのか
で、溜まった電磁波はどうして無くなっちゃうんだ?
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004 2011/05/25(水) 03:54:10 ID:vNN76WhtRc
反射した光が外に出られないような形状になってるんだろうな。
でもどうやって蓄えたものを取り出す?
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005 2011/05/25(水) 09:03:08 ID:PL4W96MzEA
うさん臭い。
そんなこと出来るわけがない。
最先端数学に神秘性を感じてしまうことによるトンデモ科学ですね。
トポロジーもたまに自慰的な理論に使われてますね。
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006 2011/05/25(水) 10:39:35 ID:Cpu9Wbi3YM
>>5 現在の最先端科学技術も100年前には
そう思われていただろうさ。
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007 2011/05/25(水) 10:43:07 ID:Cpu9Wbi3YM
>>3 内部に留めておけるのが
まだ1/1000万(秒)だからでしょう。
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008 2011/05/26(木) 00:58:42 ID:zlH08MQiqw
>>7 そうじゃなくって、外に出て行かないって事は中に溜まったままになるんじゃないの?って事で
なんで1/1000万(秒)で消えてしまうん?消えたのはどこに行くんだろ?
それにしても不思議な箱だ
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009 2011/05/26(木) 02:12:28 ID:MW3wEeYM9k
よくよく読んでみると、1の箱はイメージ画像であって、
本物ではないらしい。
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010 2011/05/30(月) 12:56:06 ID:Bd5dEutakI
シェルピンスキーカーペット。なつかしー
中学時代を思い出したー。
1.8次元関数とかなんとか
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011 2011/05/30(月) 13:45:54 ID:dU8/qQyvPg
詳しいことは何にも知らんが、入ったものが内部で反射し続けて出てこないってことなのかな?
もしそうならその度に減衰していくはずだ。
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012 2011/06/01(水) 10:42:07 ID:TqozkRE1J6:SoftBank
キャビティによって共振できる周波数の電磁波が閉じ込められるのでは無いかと推測するけど
そこにフラクタルがどう関係してるのか意味不明。
超伝導体で作れば無限に保存できそうだな。
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013 2011/06/02(木) 00:01:47 ID:sJ9eZLNA1.
1の画像程度の穴数なら仮に光を完全に反射して減退させない材質で出来ていても
入った光はいずれどこからか出てくるんじゃないかと思うんだけど、
フラクタルってなってるから穴の内面にも穴、そのまた穴の内面にも穴、って具合に
理論上無限に小さな穴が開いてる表面ってこと?
それじゃあ出てこないかもね。でも光子って大きさないのかな。
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014 2011/06/03(金) 14:23:27 ID:pXgbWFT9.6
「無限の人工物」なんて作れるわけがないじゃん。
アホじゃねーの。
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