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いつになれば・・・


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092 2011/04/04(月) 09:30:12 ID:J6rKEDHWno
>>90
早急には、東電管轄の電力供給を「暑くなる前」に補完して
諸事に渡って電力低下に伴う「弊害」を防がねばならない

今年は2011年ということで、気象庁での「平年」という「統計データ」が変更になった
そのあたりは疎いのでなんとも言えないが、此処しばらくの「平年」に対する統計上のデータが加味されることらしい
温暖化という一言では示せない、気象の変動に伴い夏場の酷暑や、冬場の寒さなど
それらの比較検討素材としての「平年値」が変更になる
かといって、人体はそういう訳にはいかない
「平年並み」という文言で気象予報は発表するだろうが
そうであれば「酷暑」をどうやって把握して乗り切るか、これが電力に対する大きな「課題」だろう
暑くなるまであまり日数は無い、原発事故そのものの対応も長期間になるのも否めないが
電力需給を見直して節電も勿論であるが
可及的速やかに特に暑さに対して何らかの症状を発症するであろう高齢者への配慮と
諸般に渡る「対策」は冷房以外でも検討課題だろう

電力事情
「あの総理」は、先に原発に依存しないで済むようにしたい旨の発言をしているが
残念ながら、現状は「火力発電」がメインになるだろう
水力発電こと、ダム建設を凍結したり、また長期にわたる工事期間や住民などへの配慮も困難で現実的ではない
地元の日本有数になった某巨大ダムですら、計画から50年かかった挙げ句に
下流域の都市から利水権を放棄されて、想定していた電力ダムとして稼働をするよう移行している
既に電力会社としては東電に依存しない地元のショッピング施設などでは節電のために照明や暖房をかなり控えている
これは悪いことではないが、「電力」に対して東電管轄地域へ有効かどうかは当然「疑問」だ
それでも行うべき課題でもある、高騰を続ける燃料節約にはなるからね
それらを被災地に優先的に運ぶことで、復興支援の一環になると思う

ともかく、今期の夏場を乗り越えられるかどうか?
電力低下による大停電と、それによる二次災害などが起きないよう注視は不可欠だ
確かに節電を含めて、「エコの本質」に迫る状況を世界的に注目はされているだろう

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