震災前まで原発作業員でさえ年間50ミリシーベルトと決められていました。
5年間で100ミリシーベルトを超えてはいけないのですから、
子どもの被曝量が年間20ミリシーベルトでいいはずがないでしょう。
それでなくても、子どもは放射線の影響をうけやすいんですから。
>子供は、特に妊娠初期の胎児は、細胞の新陳代謝が極めて高く
>乳幼児や胎児に対する諸問題は、なにも放射線だけではありません
GIさんはそういいますが、ここで問題にしているのは放射線の問題なんです。
年間20ミリシーベルトがどうして危険じゃないといえるんでしょうか。
GIさんご自身のレントゲン検査での特殊な例を引いて、
20ミリシーベルトが「安全」だと断定するのはかなり危険だと思います。
>今後、お子さんの成長に伴って、例えば10年、20年と成長し続ける段階で
>恒常的な被曝でのという値は「総積算線量」としては低くはなく
>また何らかの障害発生への懸念対象となるでしょう
障害が発生してからでは遅いんですよ
障害発生を懸念してるから御用学者の設定を疑問視してるんです。
御用学者ではない学者は20ミリシーベルトなんてとんでもないといっていますよ。
GIさんはどちらのスタンスなんですか
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