>>391 おまえが正確に答えられるならなw
学術的なことを微塵も述べられないような思考停止野郎には何も言う資格はない
>>390 福島県という広い行政区全域はともかく
汚染のレベルが高い東半分で、モニタリングによる汚染の程度次第と考えます
また、除染も行われない、行うことが出来ない、常に被曝を受ける
今後においてどの程度の長期間を暮らすかをファクターとすると・・・
成長期の子供達の避難に対する是非については「是」でしょう
乾燥した気候が続けば、地表面に降着したセシウム等が塵埃として舞うわけですから
内部被曝という意味では、特に呼吸器系への汚染は避けるべきと思います
昨日だったか、福島県の約1000人の子供の半数に
「甲状腺からヨウ素の放射線が検出された」との報道が有りました
現在進行形なのか、何時の時点の数値であるかなど子細は不明です
35ミリシーベルトというとんでもなく高くもないが、かといって低くもない線量(線量率?積算線量??)
子供という感受性の高い集団での検出は些か予想はしていましたが
実際に、どういった経路(経口or呼吸)によるかはともかく最も残念な事象です
今後、数年以上の時系列で、経過観察は必要になります
ところで、ネットで論ずる方にはセシウムと「勘違い」している方も多いんですがw
論じる問題の「手遅れ」という時系列での問題としては
確かに「手遅れ」かも知れません、これ以上被曝はしないに越したことはありませんからね
医療被曝と違って、デメリットしか有りません
成人or小児の関係なしに、被曝の有無や内包されている内部被曝を検査すべきとも考えます
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