自宅のネットが使えなくなったorz
田舎なんで、ADSLなんだけど
リフォーム業者がモデムを壊しやがったorz
まぁしゃあない
>>202 まず、件の資料を拝見したんだけど
前提が、原発事故による機器故障を念頭においてという
ま、ちと無責任な記載も有るけど(苦笑
圧力容器自体は、通常運転でも300℃程度の温度で冷却水を沸騰させてタービンを回している
あちこちに、そういったフランジを用いた配管などの構造が有るので記述からは特定が出来ないが
表の並びから邪推すると、圧力容器の構造として上から下までの温度センサーでの測定値か?
とすると、圧力容器としての上部における温度上昇であり
先の通り、冷却水の投入如何により、温度変化が大きい可能性がある
でもって
これまでは冷却系統の機能不全のために、温度上昇が有ったことは否めないと思う
しかし、相変わらず漏水や、何らかの方法による目視すら行えない
そういった、冷却水の漏水や、また注水の繰り返し作業であるだろうから
その、測定センサーの位置と冷却水の注入に関する挙動により
これだけ大きな温度差が出たのでは無かろうか?と推測する
特に今は作業中だからねぇ
圧力容器も、確かに古い原発であるから物性物理面でも懸念対象ではあると思う
しかし、前述の如く通常の稼働状態と比べても
また設計強度やその他のファクターを考慮しても
今のところ特に大きな問題とは相変わらず個人的で申し訳ないが考えていない
むしろ、未だに3号炉の全体像を把握できていないことが一番の大きな問題と考える
センサーの類が正常に機能しているかどうか、そのあたりの確信が持てないからね
ともかく、原子炉の構造的に、上部は一番温度差が激しくなる可能性が有るので
今回は、特記せざるを得ないほどの温度変化が認められたのだろう
近接するであろうセンサーでも、温度変化が認められる
逆に言えば、温度変化が少ない部分は、相応に冷却されていると観て良いんじゃないだろうか?
損壊状況を確認して、策を講じることは当然必要と考える
恒常的な冷却システムの再構築を切望する
てなところかな?
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