地震兵器


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001 2011/03/12(土) 15:05:29 ID:aP83Ht0miA
米軍が第二次大戦時から開発に成功しているという地震兵器。
ニュージーランド地震や四川地震でも使われたという説もあるが・・・
こんな悪魔の兵器が実際に使用されているとしたら恐ろしい。
これが日本の敵対国の手に渡っていたらどうなるか?

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002 2011/03/12(土) 15:20:50 ID:aP83Ht0miA
plaza.rakuten.co.jp/akaifusen/diary/201102280000/

HAARPは1億ギガワットの電力を、高出力の指向性電波を電離層に照射し活性化させ、強力な電磁波を地中に送ることによって超低周波の振動をつくりだします。

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003 2011/03/12(土) 17:04:19 ID:YOFqvPzNYk
3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近! 「地震や火山活動を引き起こす」という説も
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1299846784...
たまに月がやけに大きく見える時がある。
さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。

今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。
その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。
このような月の接近は『スーパームーン(supermoon)』と呼ばれており、
世界のアマチュア科学者たちの間では、
「地震や火山活動を引き起こす恐れあり」と話題になっている。

最大規模の接近は19年ぶりだが、一般的なスーパームーン現象は
1955年、1974年、1992年、そして2005年に起きたとされている。

2004年12月に発生したスマトラ島沖地震(マグニチュード9.3)は、
2005年1月に観測されたスーパームーンの2週間前に発生。1974年12月に発生し、
オーストラリアのダーウィンを襲った「トレーシー台風」も、
スーパームーンの時期と重なっている。

しかしながら、オーストラリアの天文学者デイビッド氏は
「陰謀論者たちは、常に自然災害を利用したがる傾向にある。
地震や噴火には関係ないことだ」と釘をさしながらも、
「地球は普通の規模より大きな満潮・干潮を観測するだろう」と語っている。

いずにせよ、19年ぶりに大きく、鮮明な月が見られることは確かなようだ。1
9日の夜は、半年早いお月見なんていかがだろうか。

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004 2011/03/12(土) 17:08:32 ID:YOFqvPzNYk
どんな 宇宙的な 重力変化が楽しめるのかな。
 だれか、わかりますか? 2012 天体 ショー

http://bbs97.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/astronomy/1282679...

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005 2011/03/12(土) 17:14:15 ID:aP83Ht0miA
地震兵器の発明者とされるニコラ・テスラ。
1898年に実験に成功したという。

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006 2011/03/13(日) 00:45:33 ID:0CIkCSNxQ.
まだ第二の大地震・大津波が発生するかも分からない
日本に速攻軍艦の派遣を決めたアメリカはやっぱ怪しい。

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