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相対性理論誕生から100年たつというのに
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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?
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508 2020/02/29(土) 04:31:56 ID:9rKOWqX5es
まるんた だー
>>478当時 続き それでも地球は自転しているので
もしもエーテル一が一定速度で流れていれば 縞模様は 45度毎に とてもゆっくりとした収束と拡散を 繰り返すはずでした。
でも ゆっくりとした45度毎の収束と拡散は見られませんでした。
ーー
実は それは 2つを証明しているのです。
「エーテルが無い」 と 「エーテルが流れていない」
です。
決して 「エーテルが無い」だけではないのです。
ーー
だから本当ならば
「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説を 残さなければ ならなかったのです。
ーー
なのに なぜか エーテルが無いとだけ されてる。
そのまま現在に至る。
ーー
実は まだ 「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説が 残されたまま なのです。よ。はい。
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509 2020/03/09(月) 07:47:35 ID:ZZG0XTn38k
慣性力について(再び言う)
平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。
平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。
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510 2020/03/14(土) 12:46:58 ID:kds1ixb0tQ
光源の加速運動
加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。
繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。t
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511 2020/03/19(木) 11:51:22 ID:kxXjoCVvh2
光の伝播(再び言う)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n 。MM実験( 空気中での) は ナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡 が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。
上記三通りのいずれの図でも運動する観測者に対しての光速はガリレイ変換に従うでしょう。
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512 2020/03/29(日) 13:54:29 ID:24qMjvU7SE
エーテル
エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。
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513 2020/03/29(日) 13:59:58 ID:24qMjvU7SE
絶対静止系
加速運動と非加速運動とは物理上別ものです。これは絶対静止掲示板の存在あってのことでしょう。
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514 2020/04/01(水) 07:51:09 ID:FMNrb8B4j2
光速のすべて(再び言う)
光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。
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515 2020/04/13(月) 14:45:51 ID:9lAdmHRtQk
加速度
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。一般相対論は寝言。
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516 2020/04/16(木) 14:01:43 ID:EO7mebTW3g
加速と非加速
等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。
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518 2021/03/21(日) 04:54:17 ID:WUElY715r6
まるんた論:
あらゆる角度からの恒星からの光は地球表面付近でどれも同じ速度だ。
季節を問わず同じ速度だ。
よって光は地球の公転に随伴している。
ってことは。
光行差とは地球の公転速度を加減した光の速度であるが それは 地球表面付近では加減されてない。それ以前の宇宙空間で加減されている。
光速度は変化しながら地球に到達している。つまり光速度は不変ではない。
アインシュタインの相対性理論は成り立たない。
である。
一方。
光は地球の自転には随伴しない。
もしも光がとてもゆっくり進むとし、その光の先頭の位置を地表面にプロットしたとすると、地表面に描かれるプロット軌跡は自転により曲線を描く。のだ。
つまり、自転による光行差と表現させてもらうと、それは地球表面で自転速度が加減されているのだ。
まとめ
地球の公転による光行差は宇宙空間で生じている。
地球の自転による光行差は地球表面付近で生じている。
ーー
懸念:なんか教授さんたち自転光行差を公転光行差と勘違いしてませんか?
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