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相対性理論誕生から100年たつというのに


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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?

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489 2019/11/03(日) 06:35:18 ID:6ZoeIvBqI6
光は不変(等速)か

光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの光は等速ではあり得ません。q

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490 2019/11/09(土) 13:45:09 ID:/r0wvde3S.
光速不変は妄言(再び言う)

1) 光速不変にはこれという根拠は存在しないという。
2) 光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

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491 2019/11/09(土) 13:47:20 ID:/r0wvde3S.
等価原理は妄言(再び言う)

自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。

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492 2019/11/13(水) 09:09:46 ID:m9TvpJre06
慣性力は見かけではない

斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力mgの作用に見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。

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493 2019/11/16(土) 11:10:52 ID:h2ohaUKaJU
光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

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494 2019/11/18(月) 06:17:02 ID:Y.kfl2sVig
慣性力は見かけではない

平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。

二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。

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495 2019/11/19(火) 10:19:09 ID:mFtVRkAgQY
加速運動とは

無から a が生まれ来るとは思えません。対エーテルの物体の加速で ma が生まれるのでしょう。定性的、定量的に。

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496 2019/11/19(火) 11:03:49 ID:mFtVRkAgQY
光の伝播は二通り

射出説に従う伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。宇宙空間における鏡による星の光の反射が示すことです。

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497 2019/11/23(土) 11:34:57 ID:zCllvc2/z6
加速について(再び言う)

平面上に直線が描かれています。直線上で二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速しています。空間には加速を定性的、定量的に識別する一様等方の静止系が存在するのでしょう。

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498 2019/11/24(日) 15:03:51 ID:JQvMjOHz6k
空間は静止系

複数の加速のベクトル a を空間に描き込みましょう。空間は静止系なのでしょう。

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499 2019/11/26(火) 07:18:02 ID:Ts39wfZ1yk
空間について

すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。しかし空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。

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500 2019/12/02(月) 11:51:22 ID:ab4G.JHY0.
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならぬ。

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501 2019/12/05(木) 12:48:36 ID:pe0WMZ9WhQ
神のことば

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502 2019/12/20(金) 11:05:40 ID:NIcS5afvbo
誰も思い至らない

空気はエーテルの影響のすべてを排除する。この単純なことに誰も思い至らないようです。マイケルソンのみならず。

フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向によって変わるか否か。真空中ならばどうでしょう。

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503 2019/12/21(土) 16:12:39 ID:qIYD2.RyEE
空気中の光

空気中の光ではエーテルの影響は完全に排除されます。なぜならば粒子から放たれた光は射出説に従うから。完全随伴説は結果として正しいこととなります。

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504 2019/12/23(月) 01:23:11 ID:ymIZ2QemWY
まずは重力を克服するんだ

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505 2019/12/24(火) 10:31:10 ID:Lr.GVieSCk
ガラスと光(再び言う)

星の光が右方から到来しています。二つのガラスの立方体が異なる速度で星の方へ運動しています。ガラスのなかの光速は c/n で同じです。なぜならばガラスのなかでは光は射出説に従い粒子から放たれるので。なお、二つのガラスに到来する光は(ガラスから見て)波長は同じ、周波数と光速は異なります。

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506 2020/01/07(火) 08:36:48 ID:xuwMWdjdSw
等価原理(再び言う)

慣性力のベクトルは矢で表わせます。重力のベクトルは一本の矢では通常表わせません。両者は異なる物理上の実態。

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507 2020/02/15(土) 06:19:26 ID:swk8EYxT5Q
エーテル

媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。

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508 2020/02/29(土) 04:31:56 ID:9rKOWqX5es
まるんた だー
>>478当時 続き それでも地球は自転しているので
もしもエーテル一が一定速度で流れていれば 縞模様は 45度毎に とてもゆっくりとした収束と拡散を 繰り返すはずでした。
でも ゆっくりとした45度毎の収束と拡散は見られませんでした。
ーー
実は それは 2つを証明しているのです。
「エーテルが無い」 と 「エーテルが流れていない」
です。

決して 「エーテルが無い」だけではないのです。 
ーー
だから本当ならば 
「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説を 残さなければ ならなかったのです。
ーー
なのに なぜか エーテルが無いとだけ されてる。
そのまま現在に至る。
ーー
実は まだ 「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説が 残されたまま なのです。よ。はい。

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509 2020/03/09(月) 07:47:35 ID:ZZG0XTn38k
慣性力について(再び言う)

平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。

平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。

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510 2020/03/14(土) 12:46:58 ID:kds1ixb0tQ
光源の加速運動

加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。

繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。t

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511 2020/03/19(木) 11:51:22 ID:kxXjoCVvh2
光の伝播(再び言う)

光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1  媒質の中では c/n 。MM実験( 空気中での) は ナンセンス。
2  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3  宇宙空間で鏡 が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。

上記三通りのいずれの図でも運動する観測者に対しての光速はガリレイ変換に従うでしょう。

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512 2020/03/29(日) 13:54:29 ID:24qMjvU7SE
エーテル

エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。

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513 2020/03/29(日) 13:59:58 ID:24qMjvU7SE
絶対静止系

加速運動と非加速運動とは物理上別ものです。これは絶対静止掲示板の存在あってのことでしょう。

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514 2020/04/01(水) 07:51:09 ID:FMNrb8B4j2
光速のすべて(再び言う)

光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。

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515 2020/04/13(月) 14:45:51 ID:9lAdmHRtQk
加速度

「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。一般相対論は寝言。

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516 2020/04/16(木) 14:01:43 ID:EO7mebTW3g
加速と非加速

等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。

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518 2021/03/21(日) 04:54:17 ID:WUElY715r6
まるんた論:
あらゆる角度からの恒星からの光は地球表面付近でどれも同じ速度だ。
季節を問わず同じ速度だ。
よって光は地球の公転に随伴している。
ってことは。
光行差とは地球の公転速度を加減した光の速度であるが それは 地球表面付近では加減されてない。それ以前の宇宙空間で加減されている。
光速度は変化しながら地球に到達している。つまり光速度は不変ではない。
アインシュタインの相対性理論は成り立たない。
である。
一方。
光は地球の自転には随伴しない。
もしも光がとてもゆっくり進むとし、その光の先頭の位置を地表面にプロットしたとすると、地表面に描かれるプロット軌跡は自転により曲線を描く。のだ。
つまり、自転による光行差と表現させてもらうと、それは地球表面で自転速度が加減されているのだ。
まとめ
地球の公転による光行差は宇宙空間で生じている。
地球の自転による光行差は地球表面付近で生じている。
ーー
懸念:なんか教授さんたち自転光行差を公転光行差と勘違いしてませんか?

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