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相対性理論誕生から100年たつというのに
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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?
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356 2017/12/15(金) 14:29:26 ID:8NfFuaJfuI
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。
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357 2017/12/16(土) 13:14:17 ID:UOTRiVlRbY
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。
式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。
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358 2017/12/18(月) 09:45:27 ID:0J155qvsdg
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>
物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。
参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。
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359 2017/12/19(火) 09:36:44 ID:Eh6Z9UBXx2
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。
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360 2017/12/22(金) 12:54:39 ID:WhVoBiFav.
<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。
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361 2017/12/24(日) 12:56:31 ID:wImEcRMTjg
<走行する客車のなかの光線> 何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。
客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。
この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。
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362 2017/12/26(火) 10:27:37 ID:ImH6iwsX3.
>>355 の補足をさせてください。
<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。
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363 2017/12/28(木) 13:25:48 ID:/aHAw1DmUg
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。
物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。
加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。
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364 2018/01/01(月) 10:16:13 ID:VtbHz.72ww
<慣性力は見かけの力ではない> 慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。
しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。
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365 2018/01/03(水) 09:22:44 ID:XiNHE17mHs
<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。
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366 2018/01/08(月) 08:38:07 ID:e0ErTNB5p.
<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。
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367 2018/01/10(水) 12:33:46 ID:XiNHE17mHs
<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。
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368 2018/01/14(日) 10:01:17 ID:efawSUH9GM
<等価原理> 宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。
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369 2018/01/15(月) 13:50:19 ID:t.otZ52vEY
<光波の伝播(要約)>
光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。
<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>
上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。
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370 2018/01/15(月) 14:10:13 ID:t.otZ52vEY
<絶対静止系(要約)>
光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。
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371 2018/01/16(火) 12:27:48 ID:k43AyioafY
<等価原理> 光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。
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372 2018/01/17(水) 09:37:23 ID:0xiKAs0oQM
<円形波と光速> 平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります
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373 2018/01/21(日) 13:12:25 ID:b8UKt3zwzQ
<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。
すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。
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374 2018/01/23(火) 13:45:13 ID:tMVRyIpBrE
<自由落下(疑問) > エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。
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375 2018/01/28(日) 12:04:32 ID:Zc0Uxnp8So
<光エーテルについて(推測)> 光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。
天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。
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376 2018/01/31(水) 01:34:09 ID:VtksWSFSHg
377 2018/02/11(日) 12:55:31 ID:YJZ2JrYTbk
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。
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378 2018/02/16(金) 15:07:42 ID:p8ksc/.3vw
<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。
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379 2018/03/02(金) 09:09:43 ID:1uSzsxUL/c
<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。
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380 2018/03/09(金) 12:36:10 ID:EzJZlDk/kw
<色の相違> 可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。
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381 2018/03/11(日) 13:13:08 ID:l8PYVu7RF2
<エーテルと射出説(要約)> すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。
月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。
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382 2018/03/16(金) 08:53:12 ID:G6gojP8fe.
<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?
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383 2018/03/18(日) 12:36:46 ID:tw7X7zrblw
<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ?
ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。
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384 2018/03/19(月) 12:30:27 ID:.eN0yizAb6
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。
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385 2018/03/22(木) 12:48:25 ID:p3zn0PJv4I
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。
光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。
<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。
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386 2018/03/25(日) 12:22:14 ID:JBPGqGNkS2
<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。
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387 2018/04/15(日) 19:56:36 ID:mU/ehxQfdw
相対論(一般・特殊)が理解できません の
>>311 の図は間違えました。
目に角度がついてるのが間違いです。
表したかったことは、
この場合ひかりは 斜め線方向には沿いません。光は真上にのみ進む。
だから目は 真下を見てるように書くべきだった。
光が目に到達するのは 一瞬のみ。この場合の一瞬など感知できないはず。
ーー
レーザー光をだいたい上方向に射出しながら 等速横移動させると
>>289 さんの図のようになる はず、と 表したかった のです。
〜まるんた〜
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388 2018/04/21(土) 11:32:45 ID:1wfCnUD63s
<等価原理> ここは遊園地です。回転する円盤の上で複数のティーカップが回転しています。等価原理は役立たずでしょう。
慣性力と重力のベクトルはそれぞれ不可侵です。しかして二力のベクトルの合力は計算可能です。
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389 2018/04/23(月) 10:17:57 ID:TdUP48i2yo
<絶対静止系> あらゆる物体はその運動状態に応じた慣性力を数値(ゼロを含む)として示します。その運動状態の基準は他の物体か空間かのいずれかでしょう(未知のものを除けば)。応答は遅滞なしで精確さは完璧です。基準は空間のフレームでしょう(物体との証拠は見当たりません)。
慣性力はベクトル量です。これは慣性力が空間のフレームに依拠している証しでしょう。
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390 2018/04/27(金) 09:04:53 ID:0OtjdhPG/w
<絶対静止系> さきの投稿(389)の後半を書き直させてください。すみません。
物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとは常に完全に対応しています(ベクトル、ゼロを含む)。これはなにに依拠してのことでしょう。唯一無二の基準系(絶対静止系)に依拠してなのでしょう。
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391 2018/04/30(月) 10:23:05 ID:vADymFYVmU
<自由落下> 三軸の加速度計の計測する加速度には(地上であれば)つねに重力加速度が含まれています。自由落下も例外ではありません。絶対重力加速度計という加速度計があります。
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392 2018/05/06(日) 14:35:16 ID:TiruXK3OwY
<絶対静止系> 慣性力のベクトルは一意的に示せます。等速直線運動のベクトルは一意的に示せません。我々は見るべきを見ていないのです。
<慣性力は真の力> ニュートンは運動量の変化により多くの記述を費やしたと。運動量の変化と慣性力とは切り離せません。ニュートンは両者が見かけとは思いもしなかったのでしょう。
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393 2018/06/07(木) 09:22:21 ID:O8TuFs9.BE
394 2019/03/22(金) 10:56:31 ID:JBIS2yUPY6
永年光行差
ブラッドレーはりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が示されています。しかしながら、この楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです。その歪みようによってエーテルに対する太陽系の直線運動が明らかになるでしょう。↓から揚げ粉
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395 2019/03/22(金) 11:05:28 ID:JBIS2yUPY6
重力加速度
重力加速度、誰が言い始めたのでしょう。これでも学術用語? 形容詞のよう。
通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでのでしょう。
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396 2019/03/22(金) 11:33:40 ID:JBIS2yUPY6
光速不変はあり得ない
到来まえの光の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。よって式、光速 = 周波数 x 波長において、変動するのは光速と周波数です。
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397 2019/03/22(金) 14:51:58 ID:JBIS2yUPY6
時間の遅れ
原子時計、光格子時計の精度は三千万年に一秒、三百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方,GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響(一日あたりの数値が示されて)があるとされています。二つは両立するのでしょうか。
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398 2019/03/22(金) 15:04:43 ID:JBIS2yUPY6
時間の遅れ
原子時計、光格子時計の精度は三千万年に一秒、三百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方 ,GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響(一日あたりの数値が示され)あるとされています。二つは両立するのでしょうか。
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399 2019/03/22(金) 15:49:03 ID:JBIS2yUPY6
自由落下(仮説)
以下の言明は自由落下のエレベータキャビンのすべて(潮汐現象などを)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要としないでしょう。仮説として受け入れて頂ければ幸いです。
重力と慣性力とは別ものでありそれぞれは相手に対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり。
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400 2019/03/23(土) 10:09:55 ID:ZLwUhbincU
永年光行差(補遺)
通説は永年光行差は知ることは出来ない、太陽系が直線運動をしているのでとしています。確かに観測者が直線運動をしていればそのとおりですが。
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401 2019/03/24(日) 07:42:05 ID:9gO9LHWtbU
自由落下
宇宙空間でエレベータが自由落下しています。重力源は連星です。等価原理はどう説明?
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402 2019/03/25(月) 08:18:13 ID:7sfVZsfMMg
>>394 永年光行差(補遺)
年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。だ
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403 2019/03/26(火) 08:53:57 ID:UGK.uEo3TA
加速系と非加速系
短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)。
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404 2019/03/29(金) 18:59:06 ID:eA9wwT3af.
加速運動について(まとめ)
加速運動は運動のベクトルの変化なのでしょう。ベクトルの変化には大きさの変化と向きの変化(二つの重なった変化も)があります。大きさの変化は a また F = ma で定量的に示せます。加速運動は慣性力(見かけの力ではありません)に対応しています(幾何学的に)。外力なくして定義ができるでしょう(慣性系は慣性力ゼロ)。以上には絶対静止系の存在が前提となるでしょう。p
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405 2019/03/29(金) 19:15:21 ID:eA9wwT3af.
エーテルと絶対静止系(まとめ)
天体(月と人工天体は除く)からの光は天球上から放たれています。すなわち天体の動き(三次元空間における)は無視キャンセルされています。エーテルの存在は明らかでしょう(ほかにもいくつかの理由が)。
加速運動をする物体には慣性力が生まれます。しかし一体なにに対しての加速というのでしょう。空間、そのほかにイメージできるものはないでしょう。絶対静止系としてもよい。光エーテルともできるでしょう。
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406 2019/04/02(火) 11:00:42 ID:H2VnGoCV3Y
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。
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407 2019/04/05(金) 17:45:21 ID:KZWfazZyXw
等価原理を見直す
複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。
慣性力と重力の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。
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408 2019/04/13(土) 18:50:46 ID:Bapb/Ky.GI
MM 実験について
走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。地上には観測者がいます。観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。
また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。
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409 2019/04/17(水) 13:24:39 ID:8nNRbtRbZA
多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。
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410 2019/04/17(水) 22:11:02 ID:y3EcEU/2WA
411 2019/04/25(木) 07:42:51 ID:jA9tQx/wrM
走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説によるならば時間、空間の枠組みは絶対とできます。
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412 2019/04/25(木) 07:47:27 ID:jA9tQx/wrM
光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。
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413 2019/04/27(土) 15:30:51 ID:RXDnfxer8U
自由落下について
質点に働く重力と慣性力とのベクトルの重なり合いさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。
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414 2019/04/28(日) 07:13:51 ID:Z4H3iMtbi6
自由落下について
自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。
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415 2019/04/28(日) 11:30:04 ID:Z4H3iMtbi6
加速運動をしている観測者にとっての光速については説明があったでしょうか。それともタブーだ?
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416 2019/04/29(月) 16:14:49 ID:IJ3RyYwuys
ローレンツ短縮について
光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。
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417 2019/05/01(水) 07:01:12 ID:F8UA.ac2Ag
さきの書き込み(416)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。
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418 2019/05/04(土) 12:56:42 ID:iDw.ZwcXXQ
419 2019/05/14(火) 13:45:56 ID:ENMrFrS.r2
作用反作用の法則について
通説に対しての異論を。ただし、考察は一つの非回転の剛体、力はベクトル F とします。
作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の力すべてにおいて成り立ちます。
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420 2019/05/16(木) 13:17:37 ID:hD97vq95o.
作用反作用の法則と力のつり合い
非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力はv含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。
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421 2019/05/18(土) 14:58:59 ID:rLuPY7ITIw
ローレンツ短縮
光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。水平な運動をしている観測者にとっても。
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422 2019/05/19(日) 08:23:50 ID:yJMDQhET.k
作用反作用の法則について
「全ての作用に対して常に等しい反作用が反対にある。即ち、二つの物体の」、これはプリンキピアの原文(あるサイトから訳文を引用させて頂きました)。多くの日本語のウェブサイトは二つの物体を先にしています。サイトを出す資格があるのでしょうか。
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423 2019/05/20(月) 06:20:52 ID:dMnxbSQ2ZA
光速について
透磁率、誘電率(真空中での)から光速が導かれると。透磁率、誘電率の測定された慣性系に対しての光速としたら。ほかならぬ射出説。なお、小生は光は射出説に数秒従うだけと推測。
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424 2019/05/21(火) 09:59:06 ID:J.WcUvF.Yo
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速とはどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。
423 の訂正 /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の光速/に。
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425 2019/05/25(土) 09:36:47 ID:bmGl2ZjMYw
等価原理
慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。
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426 2019/05/26(日) 05:49:52 ID:UbgpbKuyN.
自由落下
作用反作用の法則が自由落下中のエレベーターのなかで働いています。両者はエレベーター全体で等しく、またある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ加速するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。
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427 2019/05/26(日) 18:32:29 ID:UbgpbKuyN.
時空を見直す
われわれの運動は時空に影響を及ぼさないでしょう。われわれの運動は千差万別であり、時空は唯一無二でしょう。そしてすべての相対速度はガリレイ変換に従うのでしょう。光を含めて。
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428 2019/05/27(月) 18:00:54 ID:EtqGF.B/uM
光速について
光の平面波(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。
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430 2019/06/16(日) 20:07:26 ID:Tq4Yao24eM
431 2019/06/18(火) 22:02:22 ID:r.EndeOLLY
ボース=アインシュタイン凝縮が維持されるようにレーザーでルビジウム原子の動きを封じる(絶対零度付近に保つ)
そこに第2のレーザーを用いて原子を押してやる
すると第1のレーザーで動きを封じられているルビジウムは、第2のレーザーで押されたところで第1のレーザーに押し返されてしまい、押されたのと反対方向に動こうとする
「まるで質量がマイナスであるかのように振る舞い、高速でさっと飛び出したのだ。つまり押すとルビジウムが見えない壁にぶつかったかのように後ろ向きに加速したのだという。」
イグノーベル賞候補やね
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432 2019/06/20(木) 18:07:40 ID:zsQfDTicTc
光速について
宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は天球上における星の位置によって異なります(特別な場合を除いて)。また、近くの光源の光の速度は(射出説によれば)光源の動き次第です。加えて観測者の動きによる変動も。
以前に書いたことを繰り返してみました。
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433 2019/06/21(金) 09:12:27 ID:vd73Is94/g
エーテルについて
天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。
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434 2019/06/23(日) 16:41:42 ID:o5RJJ4RPrg
静止系について
異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。運動は起点の慣性系と物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系について対しての運動なのでしょう。
上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。
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435 2019/06/26(水) 16:09:00 ID:NGk6cm1VZQ
光行差について
光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)であれば成り立たないのでは。y
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436 2019/06/27(木) 12:16:23 ID:D71QxLOROo
慣性力について
F=ma.で ma が見かけであるならば F も見かけでしょう。これ以上なにを言えばいいのでしょう。
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437 2019/06/28(金) 11:44:12 ID:OjtfFsIs/U
慣性力について
慣性力が見かけであるならば自由落下における F=mg も垂直抗力も見かけでしょう。
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438 2019/06/30(日) 07:00:38 ID:bxAX0Dqsp2
自由落下について
重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。合力もまたあまねく。なんでエレベーターだけで大騒ぎ?
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439 2019/07/09(火) 16:31:41 ID:pV4E84Iduw
光速について
空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。
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440 2019/07/10(水) 19:31:35 ID:YGwX6pZRmw
ローレンツ短縮
走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。
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441 2019/07/13(土) 03:41:50 ID:4FahgB3mzI
まるんたです。
ーー
地球表面では どの方向にも 光速は一定です。どの方向の星からの光も地球表面では光速は一定です。
それが 光行差は 地球表面では発生していない事の証明です。
ただし、
地上では 星からの光の光行差が観測されます。
ーー
それらが
光行差が 地球表面と宇宙空間の中間で発生している ことの証明です。
言い換えると、
地球表面上と宇宙空間の中間では光速度が変化している ことの証明です。
ーー
光行差は 星からの光に対する地球の公転速度の加減です
なのに
地球表面では 公転速度と無関係に どの方向の星からの光の光速度も一定となることが、
光は地球表面に100パーセント随伴していること の証明です。
ーー
ーー
光が地球表面に100パーセント随伴している以上、そのなにかしらの光随伴メカニズムを エーテルと呼んでも問題は無いです。
よってここに まるんたは 地表面の周辺には エーテル(光伝達媒体)は存在する と 断言します。
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442 2019/07/13(土) 03:56:50 ID:4FahgB3mzI
同時に、それらは 地球表面上では相対性理論は ありえない" ってことを 証明しました。
ーー
相対性理論の信者の方々には 余計なお世話を してしまいました。あはは笑
ーー
ただし、
地表面上ではない所で 特定の条件でならば 成り立っているかのように 見なす ことが できます。
それは
地球表面を基準座標として 別の星の地表面周辺の光の動きを 見た時です。
ですが あくまで 見なせるだけです。
ーー
さて以上から、
"相対性理論は物理論にはなり得ません"。
物理論ではなく
近似科学論なのです。
相対性理論は近似科学論です。
ーー
以上 余計なお世話を してしまいました。あはは笑
まるんた
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443 2019/07/13(土) 04:09:43 ID:4FahgB3mzI
リングレーザージャイロ光干渉計は 地球の自転を感知します。
それは、
光は 自転には随伴していないことの 証明です。
ーー
自転回転では密度変化しない場合があるのは 電場力 磁力 重力 です。
この中で 自転回転しても 常に 縦横高さどの方向も密度が変化しないのは 重力 です。
ーー
ーー
よって 最期に まるんた論
重力は エーテル(光伝達媒体)である。と予想します。
すくなくとも重力は エーテル(光伝達媒体)である。
(NASAあたりは それを 月と地球で 観測しあって 証明してるはず)と予想します。
ーー
ーー
そして重力は 電磁気とは同一視できていません。
重力の伝搬に速度があるとは だれも 証明 できていません。
ーー
よって まるんた論
エーテル(光伝達媒体)は重力であ
重力は 物質発生の反作用である。(よって反物質は無い)
重力に速度の概念は無い。瞬間に無限遠まで及ぶ。
ーー
以上でーす。笑
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444 2019/07/19(金) 14:00:44 ID:4DMYOZRA8Q
光速について
運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。
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445 2019/07/19(金) 17:28:58 ID:xAnNsQCQsQ
光速について
運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。
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446 2019/07/20(土) 08:36:20 ID:hAOpacYa7U
光速不変
いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。
当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。
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447 2019/07/26(金) 16:41:07 ID:J8flVqK.3A
加速運動について(試案)
作用反作用の法則はプリンキピアにおける運動の法則の一つです。直線上の加速運動で成り立つ法則、すなわち F = ma で外力と慣性力は等しいという法則でしょう。
1) 慣性力にはmが関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力はつねに反作用でしょう。
3) 衝突する二物体にもニュートンは目を向けます。ma = F = m'a' でしょう。
作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用一般で広く成り立つのでしょう。
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448 2019/07/27(土) 09:42:12 ID:2qUl2JPB4g
作用反作用の法則
平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速運動をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。
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449 2019/08/01(木) 10:53:57 ID:Pqh90ZaskE
等価原理
客車が右方ヘ加速中(加速度g)です。天井から物体が吊り下げられています。紐は重力と加速との mg を区別できるでしょうか。いや、ジョークとしましょう。
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450 2019/08/01(木) 11:03:05 ID:Pqh90ZaskE
加速と慣性力とは裏と表
加速の正体は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。 F=ma は偉大な数式ですが加速は外力に直結しているとは言えないでしょう。惑わされないように。
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451 2019/08/01(木) 11:23:41 ID:Pqh90ZaskE
慣性力の存在証明
加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であると示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるのでしょう。
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452 2019/08/01(木) 11:31:51 ID:Pqh90ZaskE
簡明な図で
平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速していればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。
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453 2019/08/02(金) 12:11:40 ID:djGeuIxplI
慣性力の存在証明
加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。
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454 2019/08/06(火) 08:04:45 ID:9waFnMyNw6
マックスウェルの方程式
いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率の値も同じく一定でしょう。
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455 2019/08/07(水) 15:18:10 ID:cxshFmkVg6
慣性力が見かけ?
ニ物体が衝突をしました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?
上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用でしょう。真の力です。見かけと思われる図を目にしたことはありません
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