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相対性理論誕生から100年たつというのに
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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?
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251 2017/02/27(月) 12:31:29 ID:QAENLcc5OI
<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。
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252 2017/03/01(水) 14:20:25 ID:iKzxsZRLBI
<慣性力は真の力> 客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。
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253 2017/03/03(金) 15:12:55 ID:qY2lC4CK3Y
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。
追記 F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。
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254 2017/03/05(日) 14:35:37 ID:2HLo/C2eJM
<等価原理> スタート地点に立ち返って
重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。
空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。
慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。
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255 2017/03/14(火) 15:05:36 ID:C51o2BkvbM
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。
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256 2017/03/16(木) 15:14:58 ID:8tIox3UaWg
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。
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257 2017/03/20(月) 14:37:20 ID:.a4BZ5s8fY
<慣性力は真の力> 回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。
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258 2017/03/24(金) 13:33:37 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。
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259 2017/04/04(火) 13:41:05 ID:TdUP48i2yo
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。
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260 2017/04/10(月) 15:11:55 ID:8cJrmjM6NM
<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。
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261 2017/04/12(水) 14:44:50 ID:7LQkvV18dQ
自由落下(もう一度)
自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。
放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。
自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。
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262 2017/04/16(日) 14:57:41 ID:Eh6Z9UBXx2
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。
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263 2017/04/19(水) 13:35:14 ID:YL0A7EbTNU
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。
数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。
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264 2017/04/21(金) 14:47:04 ID:xlfqKFizhk
<等価原理> 小生の 210 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。
二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません。
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265 2017/04/24(月) 11:28:41 ID:izI/Rxuczw
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。
<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。
<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。
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266 2017/04/25(火) 12:28:12 ID:7S/PGaxK22
<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。
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267 2017/05/11(木) 14:48:56 ID:fGf.Bj5siE
<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。また ROM の方々へも。
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268 2017/05/30(火) 09:33:55 ID:MldhXFFprE
<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも
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269 2017/06/12(月) 16:46:17 ID:YVJS7EwzmU
<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。
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270 2017/06/29(木) 13:39:48 ID:ooRwYyhskI
<エディントンの日蝕の観測> 月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測にはこの状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです
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271 2017/06/30(金) 14:01:21 ID:1iEW.Nccig
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。
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272 2017/07/02(日) 14:05:40 ID:1Oy28xgF8E
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。
地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜエディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?
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273 2017/07/06(木) 14:35:26 ID:dwqzwXw1qM
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?否?これまた言及している書物はないようです。
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274 2017/07/08(土) 09:53:21 ID:l8PYVu7RF2
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は 1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりが月で観測されていないのは周知の事実ではないでしょうか。書物は触れていませんが。
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275 2017/07/09(日) 15:38:16 ID:YT8brzjyVU
真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題としましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。
多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。
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276 2017/07/12(水) 09:49:16 ID:n5jaOf9JVI
下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。
真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。
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277 2017/07/17(月) 08:01:53 ID:nA22DiLdWc
<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?
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278 2017/07/18(火) 08:20:28 ID:j8xf4FylQw
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。
光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。
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279 2017/07/24(月) 08:36:41 ID:MnAtozRkqA
<光速について> 平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。
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280 2017/07/25(火) 07:53:53 ID:RmtZC2qo7M
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。
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281 2017/07/27(木) 08:51:46 ID:N8XTBSFhs6
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者のまえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。
宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。
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282 2017/08/03(木) 10:52:11 ID:5Ah8UNNqvE
<基本的に音波と同じ> 音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも同様でしょう。
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283 2017/08/05(土) 11:15:49 ID:/LTfsiTLt.
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λ の式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。
さて鏡の視点で c 、f 、λ はセットの数値です。しかして λ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点において λ は過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動で f は変動しますが λ は変動できません。
より説得性のある説明もできるのでしょうが。
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284 2017/08/06(日) 09:24:50 ID:Na4g7w3sfk
<光速について> 宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとってc = f λ において到来する光では f と c が変動します。
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285 2017/08/08(火) 10:01:59 ID:.9FD14.FU6
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/
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286 2017/08/15(火) 09:10:17 ID:NZ5KcMvBMc
<光速について> 光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。
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287 2017/08/19(土) 12:22:45 ID:xM914n6jq2
<光速について> 加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。
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288 2017/08/19(土) 12:29:32 ID:xM914n6jq2
<静止系の存在を推測する> 慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。
無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。
なお、光からの考察によるならば静止系の存在に疑いの余地はありません
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289 2017/08/22(火) 10:19:10 ID:Jtl4kU3FWk
<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。
<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。
<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。
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290 2017/08/28(月) 13:51:05 ID:1oPlXI214I
<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。
<静止のフレーム> 複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。
<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。
<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。
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291 2017/09/01(金) 12:52:46 ID:QWF9WuPhgw
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?
<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(不変のベクトルの運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動”であるべきでしょう。定性的であれ定義たり得るでしょう。
<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に局在し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。
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292 2017/09/02(土) 12:26:40 ID:6qAC6X75Qg
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。
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293 2017/09/04(月) 10:36:40 ID:RaxFbw1RtA
<静止のフレーム (エーテルとしての)> エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。
それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。
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294 2017/09/05(火) 12:35:34 ID:OKCAPS8sws
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。
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295 2017/09/06(水) 09:24:13 ID:/5wyKBm5.I
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。
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296 2017/09/07(木) 09:23:38 ID:.RuLAuHpUg
<サニヤック効果からの推測> ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?
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297 2017/09/22(金) 15:24:45 ID:/5wyKBm5.I
<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。
<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。
<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。
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298 2017/09/22(金) 15:42:26 ID:/5wyKBm5.I
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。
<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。
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299 2017/09/23(土) 14:53:25 ID:JGb8yQ34Tg
<射出説とエーテル : 承前> さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。
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300 2017/09/24(日) 13:36:50 ID:l8tFfpo9JU
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。
昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。
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301 2017/09/29(金) 14:23:19 ID:RMjnms6eYY
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。
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302 2017/11/14(火) 15:51:26 ID:ziBiEiVzFk
走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から光線(5度下に向けた)が前壁の鏡に放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。
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303 2017/11/15(水) 13:37:07 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮 : 再考> ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。光行差が一つの証拠でしょう(慣性力も)。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。
光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。
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304 2017/11/15(水) 15:44:03 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。
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305 2017/11/16(木) 15:45:15 ID:issHQ3NrRY
<走行してい客車のなかの光線> 客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下向き5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。光は射出説に従っているのでしょう。書物にある同様の図(走行している客車のなかの光線の。ローレンツ短縮、同時の相対性に関連する)はほとんどが成り立たないのでしょう。
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306 2017/11/17(金) 14:13:30 ID:O4V8B2Hxh.
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。
柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c − v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。
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307 2017/11/23(木) 03:56:10 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
アインシュタインも含めた以前の科学者たちは、「地球がエーテル(光伝搬媒体)の海中を進んでいる。」と仮定しました。
そして確かめるために、マイケルソンとモーレーが行ったmm実験を取り沙汰しました。
結果、地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いという結果がえられました。 しかし残念ながら、その解釈を 間違えてしまったままです。
差が無いからエーテルは無い、と勘違いしたまま、今に至っています。その「エーテルは無い」という誤った勘違いを、強引に整合させようとして、
ローレンツ短縮の式を持ち出しました。だから、いまだに、ローレンツ短縮の式で、光を説明すると、その説明は間違いになります。
ただし、ローレンツ短縮の式による光の説明も、近似値としてなら有用かもしれませんけどね。
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308 2017/11/23(木) 04:08:24 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
もしも、当時の取り沙汰を やり直せるならば、mm実験で得られる解釈は、一つではなく、二つある、という事実から やりなおすべきです。
その二つとは、「エーテルは存在しない」または「エーテルは地球に随伴している」の二つです。
もしも当時、 「エーテルは地球に随伴している」という可能性が見落とされていなかったとすれば、
今頃は、「エーテルは地球に随伴している」が正しい事実であると理解され 物理が施行されていたはずです。
しかし、実際には、今は、「エーテルは存在しない」という見落としたままの間違った解釈で物理が学ばれています。
面白くもあり、ナンセンスでもあり、場合により怖くもあります。
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309 2017/11/23(木) 04:25:04 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
もしも当時、「実はエーテルは地球に随伴している が正しい事実である」と 正しく認識されていたなら、
今ごろは、「何が光を地球に随伴させているのか?」 という 一歩進んだ 議論になっているはずです。
ーー
空気、水、といった物体なのか? 重力 磁力 といった力の場 なのか。「何が光を地球に随伴させているのか?」です。
ーー
ーー
まるんたとしては、空気や水といった透明物質も光を地球に随伴させているし、加えて、
透明物質で作られたリングレーザージャイロ干渉計が光を随伴しきれないことで回転を検出することから、
それは重力による効果だー、などと、予想しています(笑)。
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310 2017/11/23(木) 13:07:31 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
どうか、どうぞ、どなたかに お願いします。次の事象の答えを、掲示板やSNSに 記してください。
それは。
「点滅恒星の点滅周波数が、地球が公転で近づいているときと、地球が公転で遠ざかっているときとで、点滅恒星の点滅周波数が、変化しているかどうか? 」 です。
もしも 近づいているとき周波が速く、遠ざかっているとき周波がゆっくり、ならば。 諸々の事実と相まって、次の仮定が 証明されてしまいます。
この「エーテルの風は、地球の周辺外殻で受けている。その風も、地球表面になると 静止している」 という仮定が証明されます。
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311 2017/11/23(木) 13:11:39 ID:Yc/gXirAQQ
<等価原理> 等価原理は風車で考察される方がベターでしょう。エレベーターではなくして。
回転する風車の羽根の複数の点にかかる力が計測されています。計測される力は回転面上の方向だけです。風車は水平面、垂直面、傾斜面で回転します。重力の存在が浮かび上がるでしょう。
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312 2017/11/24(金) 02:11:40 ID:TpxyICAwYM
まるんた論:
「移動しながら真上にレーザー光を射する。」などと、言語で表現はできますが。
ところが、
「実際に、実験では、移動しながら真上にレーザー光を射すること」は、とっても、成立させ難い みたいです。
というのも、
(自分では作図検証しても実験ができませんが)、どうやら、プリズムや反射鏡があるというだけで、
地表に静止して調整した装置も、いざ移動中では、反射角と屈折角が変化してしまう みたいなので、それらが多いほど、光の射出角度は複雑に変わってしまう みたいで、
ところが、当時の実験は、そのことには何も気づいていないふしが あります。
何を言いたいかというと、
いままで 実験で証明されたことも、そのときの装置の構造次第で、その証明は取り消しになる。
ということ。
というか、たいてい反射板やプリズムを使ってますから、その移動しながらの光の射出実験については、
すべて再検証が必要では?、と思います。
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313 2017/11/25(土) 11:37:56 ID:3ePb5aiX0Y
<等価原理> 風車が垂直面、傾斜面で回転(回転速度は十分)しています。円座標(原点は風車の中心)と座標上の複数の定位置をイメージしてください。その定位置を通過する羽根の各点に作用する重力と慣性力が算出されます(回転面の方向だけ)。重力はすべての位置で等しく働いています。
エレベーターに比べて風車では多角的な考察ができます。
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314 2017/11/25(土) 11:42:09 ID:gA3aInGo.k
315 2017/11/25(土) 23:10:54 ID:swcE.RnRHw
相対性理論は 純真な 科学青少年少女の 心の宝物。
多くの人にとって 心の支え 生きる希望である。
大ぜいにとって 大切な大切な 心の 宝物 。
ーー
なのに、
まったく 何という事だ。
私のまるんた論は 壊してしまう じゃないか。
ーー
しかし、
その、美しい 美しい 心の 宝物 が 。
同じ物理科学を志す 多くの人の 心の支え 生きる希望 を。
ぶち壊している。 踏みにじっている。
ーー
、、、、、、、
ーー
もはや、そろそろ、潮時では ?
歩み寄りの 。
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320 2017/11/26(日) 01:46:26 ID:/I5jjobjCs
まるんた論:
地表大気中だけでの光の挙動 ならばローレンツ式は使いません。
ローレンツ式の使いどころは、
「地球に光はいくらかは随伴するまたは随伴しない」とし「別の惑星でも光はいくらか随伴するまたは随伴しない」としたときに、
地球から見た 別の惑星での光の挙動 です。
ローレンツ式は 別の惑星での光の挙動 を表します。別の惑星 をあらわしてるんです。
アインシュタインの相対性理論は、別の惑星との関係 を 表しているんです。
おのおの随伴する場合しない場合の 式は 立ちます。
ーー
ただし、「地球に光はいくらかは随伴する」という物理を認めていないことが、すべてのローレンツ式による物理論を 誤りとしています。
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323 2017/11/27(月) 03:23:31 ID:jp8JnXRtAo
まるんた論:
たいていの相対性理論の解説には、「短縮する」という言葉遣いが見られます。
まるで「移動を開始した物質は 短縮を開始する」かのように、思わせてくれます。が。
しかしまるんた論としては、物質は短縮してないです。その点、次のように、想像してます。
ーー
光関係にこういう式を当てはめる人は 数値演算の天才すぎて 全て 演算式だけで 表記したのでは?。
つまり 会話言語での解説は しなかった?(できなかった?笑) のでは?。
で、 それを読み解けるのも、結局 数値演算の天才みたいな人で、
やっぱり会話言語での解説は (できなかった?笑) のでは(笑)。
ーー
かくして、その天才は「随伴物質と別の随伴物質が、まるで 短縮する かのような位置関係」と 数値演算式で表現したつもりでいても、
「短縮する」という部分以外が 会話言語で 表現 されたためしがなく。
(えーこんまえーだっしゅぶらんくなになにいこーるえるぷらすなんとかだっしゅ) だよ。 みたいな
数値演算言語のみで 伝承されて きちゃった ために、
今 こんな まぎらわしく なってる んだろーなーっと。思います。
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324 2017/11/27(月) 11:35:46 ID:jp8JnXRtAo
まるんた論:「どの観察者からみても 光速は同じ。」だったのは 実験結果です、確かに 事実では あります。
しかしそれは たまたま「地球表面では光は100パーセント随伴する」によって成立していたに過ぎないのです。
この場合、物理の根拠とすべきは 後者です。
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325 2017/11/27(月) 11:56:17 ID:jp8JnXRtAo
まるんた論: 知ったか の ついでに 提唱します。
よく見かける相対性理論は、言語表現部分だけ 少ーし 手直し すれば。ほぼそのまんま 通用する のですよ。
ーー
たとえば
「どの観察者からみても 光速は同じ なので」を「地球表面では光は100パーセント随伴するので」に、置き換える、
とか。
「短縮する」に「かの ような 両 座標系 の 位置関係」をつけ足す、
とか、
だけで、
数式の部分なんか、 ほぼ そのまんま で
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326 2017/11/27(月) 12:49:15 ID:ImBghIBkeA
<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。
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327 2017/11/27(月) 22:04:50 ID:j9v1ePcI1c
ここ、
<>付きとまるんたぽのバカ2人が、未だに信奉者のいるナチス謹製の反相対性理論を紹介してくれて面白いw
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328 2017/11/28(火) 02:32:25 ID:3RLefx5W/I
喜べ。 人間どもよ。
この われらがナチスの同胞たちの 英知によって。
お前ら 人間どもの すべてのミサイルを、ピンポイントの 命中精度に して あげる よ。
存分に 恩に 着なさい。 そして、さあ、核ミサイルも 存分に 使いなさい。
で、どうせなら、、、全部 ばくはつ させようよ。
〜まるんたぽ〜
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329 2017/11/28(火) 09:50:33 ID:8/g78pu9p2
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。
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330 2017/11/29(水) 13:44:31 ID:L34.6LpfOg
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。
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331 2017/11/29(水) 18:17:32 ID:ZQZx8FFF/M
まるんた論は、そうたいせい理論は 手直しが必要ですね。 と、言ってるだけです。
ほんのちょっとの 手直しで すみまます よ。と、言ってるだけです。
他の意味は まったく ありません。
ーー
>>328 は ジョーク です。けど。 殺傷兵器による 責任と 償いは すべて 受益の量の 多いもの順に ふりかかればいい。とは 思っています。
〜まるんたぽ〜
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333 2017/11/30(木) 10:15:29 ID:JQ2RZdWwCo
昨日の投稿 (320) を書き直させてください。
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます
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334 2017/12/01(金) 13:08:56 ID:wRbApmRD1w
<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。
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336 2017/12/01(金) 18:57:32 ID:liA8UFFoDo
まるんた論: よく見る「座標系」ではなく、 「随伴系」という方が 適合している。 と思います。
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337 2017/12/03(日) 18:55:18 ID:3LwyYt9J6Q
まるんた論: 光の伝播媒体が 地球に随伴している。ことの証明は。次の二つで充分だと思います。それは、
地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いこと と、 地上で光行差が観測されてしまうこと、です。
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338 2017/12/03(日) 18:58:46 ID:3LwyYt9J6Q
まるんた論: が しかし (光の伝播媒体=エーテル は)自転には随伴していません。
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339 2017/12/03(日) 19:02:50 ID:3LwyYt9J6Q
まるんた論: (光の伝播媒体=エーテル が)自転には随伴していない 事の 証明は 次の事で充分だと思います。それは、
リングレーザージャイロ干渉計が 自転を 検出する。 だからです。
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340 2017/12/03(日) 20:50:59 ID:H.IQx.MzkM
まるんた論: 光の伝播媒体が地球に随伴しているの証明は。
>>337 の二つで充分だとは 思います。
でも、光行差は 馴染まれていない(その分 研究の余地がある)分野 だと思います。
そこで、限定的な光行差 ともいえる
>>310 を 募集しています。
点滅恒星の点滅周波数が、もしも 地球が近づいているとき周波が速く、遠ざかっているとき周波がゆっくり、ならば。 地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いこと と相まって、
この「エーテルの風は、地球の周辺外殻で受けている。その風も、地球表面になると 静止(エーテルが随伴)している」 という仮定が 容易にしかも疑いなく証明されます。
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341 2017/12/05(火) 08:40:58 ID:N.VqEa8s82
<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。
もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。
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342 2017/12/07(木) 10:20:45 ID:Ioi6vc43ZA
<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。
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343 2017/12/08(金) 11:37:22 ID:b.r5XTaUNk
<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。
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344 2017/12/09(土) 03:08:05 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: mm実験で得られる解釈は、1つではなく、2つある。ということの解説です。
当初のエーテルの風が吹いているまたはエーテルが無い場合。と。地表にエーテルが随伴する場合。の2つ(3場合)です。
まるんた作図検証では、 mm装置はこれら3場合が同じになり 判別できないのです。
ーー
といいますのは、まるんた作図でエーテル地表に100パーセント随伴の前提で作図したら。
装置を地表にて 固定と"等速"直線運動 で、どちらも受光部に波長の差は(周波数の変化は)作りません。光路長がかわるだけです。
ーー
次にyoutubeのヘロメーター(mm装置)動画では、光路長をネジで変化させているとき、縞が中心に集まる動きや外周に広がる動きを 見せました、
でもネジから手を離すと縞は動きをやめ縞の静止画になりました。
この、光路長をネジで変化させているときというのは明らかに波形どうしの到達タイミングが変化しているのは明白です、ずれ量(距離)に変動が生じています。
ネジから手を離せば光路長に差があっても縞模様は静止画になる。、波形の到達ずれ距離がすべて一定になる。ずれ分に変動がないのは明白です。
ーー
ということは、もしもエーテルの風を装置が突き進んでいても、mm装置を地上100パー随伴で等速運動させたときと同じです。
縞模様の同心円の 静止画 が見られるはず゛で。縞模様が中心に集まる動きや外周に広がる動きはみられない はず。ということになるのです。
ーー
すべて縞模様の静止画のはず。見分けはつかないはず。です。
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345 2017/12/09(土) 03:15:28 ID:cKVtFQTLnU
そこで 大募集〜〜〜っ 。 mm装置を 等速直線運動させた結果をご存知の方、いらっしゃいましたなら、ぜひ、結果を お教えください。 ぜひ、よろしくお願い申し上げます。 〜まるんた〜
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347 2017/12/09(土) 04:13:08 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: 間違えました。 地上のどの方向にも光速度に差が無いというのは今では事実とされていて。それはいいのですが。
ただ、まるんたは前のほう
>>307 で、それを証明したのは当時マイケルソンモーレー光干渉計mm実験であるように書いてしまいました。
しかし。mm実験で得られたわけでは無いようです。
ホントのところは、いったい、どんな実験が 地球のどの方向でも光速度に差が無いという結果を もたらしたのかしら?
どなたか ご存知 では いらっしゃいませんか? どうぞ よろしく〜〜っ。 大募集〜〜。
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348 2017/12/09(土) 04:21:32 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論:
>>344 の「すべて縞模様の静止画であり見分けがつかない」 では、 「エーテルに等速直線運動する装置の速度が遅すぎるので縦光縞と横光縞の芯に微小なずれは生じるが判読できないので無視」と しています。
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349 2017/12/09(土) 13:15:06 ID:U9PxNciE4Y
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。
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350 2017/12/09(土) 14:44:47 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: 客車の床に レーザー光源をに真上に向けて設置し 光到達位置に印をつけておき。いざ、客車を走行させると。
まるんた論としては客車はエーテルを隔離できないのでレーザー光はあくまでも地表のエーテルを伝搬します。だから光は置いてけぼりをくらいます。
ところがまるんた作図では、レーザー光源の構造中にプリズムや反射板がある場合、光の射出角度が変化します。
なんと「三角プリズムの場合は、むしろ進行方向に傾むく」という図になりました。これが正しいかどうか確かめていないです。けれど。
光源の構造中にプリズムや反射板がある場合、光の射出角度が変化しそうです。光源を移動運動させるには光源の構造に気を配る必要がありそうです。
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