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相対性理論誕生から100年たつというのに
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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?
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209 2016/12/30(金) 13:12:51 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理> 円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。
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210 2016/12/30(金) 15:25:23 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。
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211 2016/12/31(土) 13:40:59 ID:aCf5CnIPlw
<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。
<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。
<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。
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212 2017/01/01(日) 12:38:07 ID:uMjfMoSsO6
<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(
>>208 )。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。
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213 2017/01/02(月) 13:30:41 ID:bmMYa9LcAk
<等価原理> ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。
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214 2017/01/03(火) 12:54:44 ID:FG1evfw3lU
<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。
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217 2017/01/06(金) 13:10:53 ID:PM1k4CgFBY
<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。
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218 2017/01/06(金) 14:31:26 ID:PM1k4CgFBY
再 言
慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。
慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。
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219 2017/01/07(土) 09:39:33 ID:Rs/diojuC2
<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。
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220 2017/01/08(日) 10:16:30 ID:BSUPnkIDpI
【驚愕】ついに人間が重力をコントロールできるようになる? アインシュタインへの挑戦状が公開される
よくアニメや映画で見かける空飛ぶヒーロー、重力を無視してスイスイ空を飛び回る姿は誰もが憧れたことがあるハズ。「DailyMail」が報じるところによれば、現代の最新技術によって人間が重力を自由自在にコントロールできるようになる画期的なコンセプトが発表されたという。長年、超能力のように言われてきた重力操作が実現する時がついにやってきたのだ!
http://anchikaluto.blog.jp/archives/52023680.htm...
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221 2017/01/08(日) 14:06:45 ID:QES.1w0h4.
<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう(実質的かつ本質的に)。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。彗星のみならず月も小石もエレベーターと同じでしょう。重力と慣性力。
<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。
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222 2017/01/11(水) 13:33:59 ID:rjaCFwRZsw
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(
>>208 )。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。
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223 2017/01/16(月) 13:41:16 ID:.qf1.sPav.
追記(
>>208 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義((
>>208 で示した)を支持するでしょう。
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224 2017/01/17(火) 13:24:17 ID:7LBP/TvZ2k
<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。
しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?
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225 2017/01/18(水) 13:08:45 ID:2UC..2MphY
<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?
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226 2017/01/19(木) 13:16:13 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。
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227 2017/01/20(金) 14:08:00 ID:DpB0MF3opk
<等価原理> エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg − ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。
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228 2017/01/20(金) 16:33:10 ID:yZorRBXtxc
229 2017/01/21(土) 14:59:03 ID:K1/eC.nTNM
<等価原理> 無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。
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230 2017/01/21(土) 15:38:44 ID:tXagt3kE4A
1994年に徳間書店から出版された『「相対論」はやはり間違っていた』に掲載された、「相対論を打ち砕くシルバーハンマー」を公開します。
当時は相対性理論が間違っているという意見はごく少数でした。しかし、相対論を擁護していた教授が論破され、書籍に次々に誤りが見つかるとしだいに状況は逆転してきました。一般の人々にも物理学を歪めている相対論の姿に気付いてもらうには、本稿で述べているような数学的事実を指摘することが一番シンプルで現実的だと思います。
これから起こる物理学の変革には科学者だけでなく一般人の誰もが参加可能です。おそらく物理学の軌道を正常に戻す最後のチャンスでしょう。
https://woorex.com/06_yahari/1994_01.htm...
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231 2017/01/21(土) 16:42:01 ID:tXagt3kE4A
特殊相対性原理への重大疑惑
ここでは、再度、特殊相対性”原理”をとりあげてみます。
この原理の存在が、相対性理論に止まらず、物理学全体を全くおかしな形に歪めています。
この大嘘の原理がなぜか物理学の根本原理に据えられ、現代物理の方向性を誤らせています。
その重大さはいくら強調してもしすぎることはありません。
http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page254.htm
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232 2017/01/21(土) 19:02:44 ID:tXagt3kE4A
233 2017/01/21(土) 19:24:59 ID:tXagt3kE4A
234 2017/01/21(土) 19:39:04 ID:tXagt3kE4A
相対論の否定、または間違った解釈は超科学のいわば定番です。 中でもこのページで取り上げる窪田登司氏は超科学の世界にデビュー(?)して以来、 一貫して相対論を否定し続けて来た人で、超科学を語るとき、 避けて通ることのできない人でしょう。
http://www.big.or.jp/‾isaacrc/superscience/kubota/
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235 2017/01/22(日) 13:47:28 ID:01HccznYBM
慣性力は真の力ではないのか ?
1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。
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236 2017/01/23(月) 12:35:56 ID:bCSa4uGVEA
<慣性力は真の力> 三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。
<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。
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237 2017/01/24(火) 16:26:10 ID:Px95FDUVis
<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。
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238 2017/01/28(土) 15:02:14 ID:8Lh3LYt5Zo
<慣性力は真の力 : まとめ> 力 F がバネを通して物体を押しています(右から)。加速する物体からの慣性力は ma です。二力は作用と反作用であって等しく(F = ma)、ともに真の力です。バネは二力を区別できません。
エーテルに対する物体の加速運動で慣性力は生じるのでしょう。物体はエーテル中の存在であり、定性的、定量的に例外はないでしょう。エーテルは空気中の光源では姿を見せません。しかし慣性力としては至るところに姿を見せているのでしょう。
慣性力については納得のできる(真の力とする)ウェブサイトもあるようです(日本語の)。よってこれ以上を述べません。
<エーテル抵抗 : 再言> おそらく(空気抵抗とは異なって)、エーテルによる等速直線運動への抵抗はゼロ、そして等加速直線運動への抵抗は ma なのでしょう。
<慣性力は真の力> さきに示したバネの図(
>>1615 >>1619 )でバネの変形はただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。慣性力は真の力です。
遠心力の値もバネで示すことができます。他方、コリオリの力は軌跡の単なる見かけです(力ですらありません)。
<加速の状態、非加速の状態> 加速の状態、非加速の状態はエーテル系によっているのでしょう。無数の慣性系が関与しているとは思われません。
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239 2017/01/30(月) 13:41:19 ID:eoIphju93I
<慣性力は真の力>
複数の書物で物体が客車の天井から吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし両者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速をすればバネは変形しただひとつの値を示します。いかなる観測者にも。F = ma の式が成り立っています。作用、反作用として。
また室内に三本の紐がY 字様(書物にもあります)をしているとしましょう。一本は天井から斜めに下がっており一本は真下から mg で一本は真横から ma で引っ張られています。三本の紐の張力はいずれも真の力です。いかなる観測者にも。そして作用、反作用として。
あるウェブサイトにニュートンは慣性力は真の力ではないなどと言っていないと。
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240 2017/01/31(火) 13:34:41 ID:sh7riA5zoA
<
>>236 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。
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241 2017/02/02(木) 13:37:42 ID:p7DPjPvL6A
<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として。
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242 2017/02/05(日) 13:14:18 ID:DeSID6ls86
<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。
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243 2017/02/08(水) 14:17:07 ID:.uEALsMERU
<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。
<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。
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244 2017/02/10(金) 13:01:44 ID:FUp.tH615M
<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用。
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245 2017/02/12(日) 13:18:07 ID:k43AyioafY
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。
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246 2017/02/17(金) 13:14:47 ID:S.P85fKpSg
<慣性力は真の力> 慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。
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247 2017/02/19(日) 14:01:49 ID:y9FSlGGwZ2
<運動量について> 回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。
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248 2017/02/24(金) 13:18:35 ID:NBbDFMqUqY
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。
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249 2017/02/25(土) 14:42:12 ID:ZnPjErf7zk
さきの書きこみ(
>>247 )を以下のように改めさせてください。
<運動量について> 回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。
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250 2017/02/26(日) 11:10:47 ID:B63yuEphH2
251 2017/02/27(月) 12:31:29 ID:QAENLcc5OI
<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。
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252 2017/03/01(水) 14:20:25 ID:iKzxsZRLBI
<慣性力は真の力> 客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。
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253 2017/03/03(金) 15:12:55 ID:qY2lC4CK3Y
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。
追記 F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。
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254 2017/03/05(日) 14:35:37 ID:2HLo/C2eJM
<等価原理> スタート地点に立ち返って
重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。
空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。
慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。
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255 2017/03/14(火) 15:05:36 ID:C51o2BkvbM
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。
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256 2017/03/16(木) 15:14:58 ID:8tIox3UaWg
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。
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257 2017/03/20(月) 14:37:20 ID:.a4BZ5s8fY
<慣性力は真の力> 回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。
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258 2017/03/24(金) 13:33:37 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。
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259 2017/04/04(火) 13:41:05 ID:TdUP48i2yo
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。
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260 2017/04/10(月) 15:11:55 ID:8cJrmjM6NM
<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。
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261 2017/04/12(水) 14:44:50 ID:7LQkvV18dQ
自由落下(もう一度)
自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。
放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。
自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。
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262 2017/04/16(日) 14:57:41 ID:Eh6Z9UBXx2
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。
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263 2017/04/19(水) 13:35:14 ID:YL0A7EbTNU
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。
数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。
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264 2017/04/21(金) 14:47:04 ID:xlfqKFizhk
<等価原理> 小生の 210 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。
二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません。
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265 2017/04/24(月) 11:28:41 ID:izI/Rxuczw
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。
<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。
<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。
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266 2017/04/25(火) 12:28:12 ID:7S/PGaxK22
<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。
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267 2017/05/11(木) 14:48:56 ID:fGf.Bj5siE
<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。また ROM の方々へも。
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268 2017/05/30(火) 09:33:55 ID:MldhXFFprE
<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも
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269 2017/06/12(月) 16:46:17 ID:YVJS7EwzmU
<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。
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270 2017/06/29(木) 13:39:48 ID:ooRwYyhskI
<エディントンの日蝕の観測> 月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測にはこの状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです
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271 2017/06/30(金) 14:01:21 ID:1iEW.Nccig
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。
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272 2017/07/02(日) 14:05:40 ID:1Oy28xgF8E
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。
地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜエディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?
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273 2017/07/06(木) 14:35:26 ID:dwqzwXw1qM
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?否?これまた言及している書物はないようです。
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274 2017/07/08(土) 09:53:21 ID:l8PYVu7RF2
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は 1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりが月で観測されていないのは周知の事実ではないでしょうか。書物は触れていませんが。
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275 2017/07/09(日) 15:38:16 ID:YT8brzjyVU
真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題としましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。
多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。
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276 2017/07/12(水) 09:49:16 ID:n5jaOf9JVI
下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。
真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。
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277 2017/07/17(月) 08:01:53 ID:nA22DiLdWc
<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?
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278 2017/07/18(火) 08:20:28 ID:j8xf4FylQw
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。
光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。
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279 2017/07/24(月) 08:36:41 ID:MnAtozRkqA
<光速について> 平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。
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280 2017/07/25(火) 07:53:53 ID:RmtZC2qo7M
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。
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281 2017/07/27(木) 08:51:46 ID:N8XTBSFhs6
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者のまえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。
宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。
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282 2017/08/03(木) 10:52:11 ID:5Ah8UNNqvE
<基本的に音波と同じ> 音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも同様でしょう。
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283 2017/08/05(土) 11:15:49 ID:/LTfsiTLt.
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λ の式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。
さて鏡の視点で c 、f 、λ はセットの数値です。しかして λ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点において λ は過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動で f は変動しますが λ は変動できません。
より説得性のある説明もできるのでしょうが。
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284 2017/08/06(日) 09:24:50 ID:Na4g7w3sfk
<光速について> 宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとってc = f λ において到来する光では f と c が変動します。
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285 2017/08/08(火) 10:01:59 ID:.9FD14.FU6
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/
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286 2017/08/15(火) 09:10:17 ID:NZ5KcMvBMc
<光速について> 光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。
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287 2017/08/19(土) 12:22:45 ID:xM914n6jq2
<光速について> 加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。
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288 2017/08/19(土) 12:29:32 ID:xM914n6jq2
<静止系の存在を推測する> 慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。
無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。
なお、光からの考察によるならば静止系の存在に疑いの余地はありません
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289 2017/08/22(火) 10:19:10 ID:Jtl4kU3FWk
<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。
<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。
<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。
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290 2017/08/28(月) 13:51:05 ID:1oPlXI214I
<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。
<静止のフレーム> 複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。
<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。
<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。
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291 2017/09/01(金) 12:52:46 ID:QWF9WuPhgw
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?
<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(不変のベクトルの運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動”であるべきでしょう。定性的であれ定義たり得るでしょう。
<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に局在し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。
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292 2017/09/02(土) 12:26:40 ID:6qAC6X75Qg
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。
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293 2017/09/04(月) 10:36:40 ID:RaxFbw1RtA
<静止のフレーム (エーテルとしての)> エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。
それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。
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294 2017/09/05(火) 12:35:34 ID:OKCAPS8sws
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。
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295 2017/09/06(水) 09:24:13 ID:/5wyKBm5.I
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。
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296 2017/09/07(木) 09:23:38 ID:.RuLAuHpUg
<サニヤック効果からの推測> ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?
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297 2017/09/22(金) 15:24:45 ID:/5wyKBm5.I
<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。
<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。
<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。
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298 2017/09/22(金) 15:42:26 ID:/5wyKBm5.I
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。
<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。
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299 2017/09/23(土) 14:53:25 ID:JGb8yQ34Tg
<射出説とエーテル : 承前> さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。
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300 2017/09/24(日) 13:36:50 ID:l8tFfpo9JU
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。
昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。
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301 2017/09/29(金) 14:23:19 ID:RMjnms6eYY
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。
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302 2017/11/14(火) 15:51:26 ID:ziBiEiVzFk
走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から光線(5度下に向けた)が前壁の鏡に放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。
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303 2017/11/15(水) 13:37:07 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮 : 再考> ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。光行差が一つの証拠でしょう(慣性力も)。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。
光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。
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304 2017/11/15(水) 15:44:03 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。
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305 2017/11/16(木) 15:45:15 ID:issHQ3NrRY
<走行してい客車のなかの光線> 客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下向き5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。光は射出説に従っているのでしょう。書物にある同様の図(走行している客車のなかの光線の。ローレンツ短縮、同時の相対性に関連する)はほとんどが成り立たないのでしょう。
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306 2017/11/17(金) 14:13:30 ID:O4V8B2Hxh.
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。
柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c − v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。
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307 2017/11/23(木) 03:56:10 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
アインシュタインも含めた以前の科学者たちは、「地球がエーテル(光伝搬媒体)の海中を進んでいる。」と仮定しました。
そして確かめるために、マイケルソンとモーレーが行ったmm実験を取り沙汰しました。
結果、地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いという結果がえられました。 しかし残念ながら、その解釈を 間違えてしまったままです。
差が無いからエーテルは無い、と勘違いしたまま、今に至っています。その「エーテルは無い」という誤った勘違いを、強引に整合させようとして、
ローレンツ短縮の式を持ち出しました。だから、いまだに、ローレンツ短縮の式で、光を説明すると、その説明は間違いになります。
ただし、ローレンツ短縮の式による光の説明も、近似値としてなら有用かもしれませんけどね。
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308 2017/11/23(木) 04:08:24 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
もしも、当時の取り沙汰を やり直せるならば、mm実験で得られる解釈は、一つではなく、二つある、という事実から やりなおすべきです。
その二つとは、「エーテルは存在しない」または「エーテルは地球に随伴している」の二つです。
もしも当時、 「エーテルは地球に随伴している」という可能性が見落とされていなかったとすれば、
今頃は、「エーテルは地球に随伴している」が正しい事実であると理解され 物理が施行されていたはずです。
しかし、実際には、今は、「エーテルは存在しない」という見落としたままの間違った解釈で物理が学ばれています。
面白くもあり、ナンセンスでもあり、場合により怖くもあります。
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