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相対性理論誕生から100年たつというのに


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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?

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128 2016/03/29(火) 13:25:29 ID:lyt3ohG98U
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

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129 2016/04/09(土) 12:20:57 ID:4/6oICRI0E
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

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130 2016/05/01(日) 12:38:12 ID:A6UplWaw6.
<同時刻の相対性>  多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。

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131 2016/05/02(月) 13:39:12 ID:Ioi6vc43ZA
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。

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132 2016/05/04(水) 12:26:36 ID:VUQtHoFyx.
<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。

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133 2016/05/15(日) 14:42:50 ID:NsKXTx6Xcg
<ローレンツ短縮>  筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。

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134 2016/05/18(水) 12:42:54 ID:wVdSWwa6jY
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。

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135 2016/05/21(土) 13:05:55 ID:.9FD14.FU6
<追記: 134 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

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136 2016/05/26(木) 13:48:48 ID:L.QOn7F7aI
<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

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137 2016/05/30(月) 13:55:30 ID:.qf1.sPav.
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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138 2016/06/01(水) 09:53:05 ID:tpOELPBxYQ
<ローレンツ短縮> さき図(137 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。

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139 2016/06/02(木) 09:37:06 ID:sxAncYwF6c
<光速について>  宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。

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140 2016/06/04(土) 12:30:58 ID:Rmh8xsefeo
光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>134 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>139 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。

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142 2016/06/10(金) 12:21:43 ID:0n/HSdtgjk
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?

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143 2016/06/12(日) 12:51:56 ID:eOsQ//TBeM
<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。

光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。

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144 2016/06/14(火) 11:39:11 ID:al8HFioKVk
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?

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145 2016/06/17(金) 13:36:42 ID:t2MxbCmaH2
<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。

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146 2016/06/18(土) 15:45:21 ID:Lgz4HqQ4Ro
<光速について>  宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。

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147 2016/06/19(日) 11:33:44 ID:hQvhNCYnu.
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。

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148 2016/06/20(月) 13:39:36 ID:ZPSgtD0Sv.
<ローレンツ短縮>  走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。

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149 2016/06/30(木) 12:03:13 ID:699kceIrLw
<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません

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150 2016/07/02(土) 14:34:53 ID:0nbl.u.WeE
<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

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151 2016/07/03(日) 13:55:29 ID:gnphzqo4.Q
<重力質量と慣性質量>  平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

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152 2016/07/04(月) 11:51:43 ID:z1G3E5UZiU
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

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153 2016/07/05(火) 10:00:58 ID:Q0c/2hh5Wk
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

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154 2016/07/06(水) 09:30:23 ID:yxAYAfqT5c
<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

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155 2016/07/07(木) 12:39:52 ID:7BFr6NyLk2
<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

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156 2016/07/17(日) 14:31:42 ID:/t4GphS4PE
<等価原理>  慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

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157 2016/07/20(水) 12:48:19 ID:72U3h8qWzk
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

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158 2016/07/23(土) 18:29:18 ID:1tTuok1N1Y
ワームホールって究極の曲率世界ですよね
宇宙のロマンです

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159 2016/07/26(火) 10:22:40 ID:onMvig9Tc6
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

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161 2016/07/28(木) 12:05:41 ID:2TP4DERNWA
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています 。ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

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163 2016/07/31(日) 10:25:00 ID:c.vxoaDOvY
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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164 2016/08/04(木) 08:24:18 ID:nCnmqKT0KA
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

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165 2016/08/16(火) 06:46:08 ID:iKzxsZRLBI
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

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166 2016/09/06(火) 09:51:04 ID:s2ioFQj.XM
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

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167 2016/09/13(火) 13:13:58 ID:wmfNWx1pus
すみません。ひとつ加えさせてください。

光の平面波が(空間で)東西南北の方向から到来しています。観測者が南南西の方向へ運動(異なる速度で)しています。光速一定の説はどう説明するのでしょう。

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168 2016/09/17(土) 10:18:42 ID:L3Hjiyfl4Q
もうひとつ書き加えさせてください。

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

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169 2016/10/08(土) 09:35:25 ID:Fcv0Wo65bs
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

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170 2016/10/16(日) 09:45:38 ID:jTXmMipHlA
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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171 2016/10/20(木) 09:30:09 ID:F4BA.srLQ6
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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172 2016/10/22(土) 15:39:47 ID:2I.5WhLfeA
<ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

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173 2016/10/27(木) 10:11:52 ID:PUzY02xLmc
<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(172)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

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174 2016/11/15(火) 14:23:28 ID:E5S71QMbUo
<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

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175 2016/11/18(金) 13:03:05 ID:Kn2y7cicCc
<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

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176 2016/11/19(土) 12:02:28 ID:6hoyJNqSmA
<等価原理>

水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。

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177 2016/11/20(日) 10:42:26 ID:YO9YTkug02
<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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178 2016/11/21(月) 10:10:31 ID:h7JADpxhiA
<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

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179 2016/11/23(水) 09:37:44 ID:cFfXQdiUi6
<等価原理 : 178 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

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180 2016/11/24(木) 14:30:40 ID:r0lPRoKIE.
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。

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181 2016/11/25(金) 14:50:13 ID:V4OS4rEktc
<等価原理> さきの書き込み(176,177)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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182 2016/11/26(土) 10:42:28 ID:jtOphAWNx.
<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

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183 2016/11/27(日) 13:18:32 ID:Pd3ZN4VnrQ
<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100 g で)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100 g gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

<追記>  重力は場、また波(??)と。重力と慣性力とは水と油でしょう。<

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184 2016/11/28(月) 12:35:15 ID:TomNoFKEms
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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185 2016/11/30(水) 10:10:43 ID:U7Rq5wPNFE
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

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186 2016/12/01(木) 13:45:27 ID:y3bXYAt2pU
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

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187 2016/12/02(金) 13:07:27 ID:KmWclbpzfI
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

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188 2016/12/03(土) 14:11:00 ID:589qLbwjIM
<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

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189 2016/12/08(木) 13:12:22 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> 率直に書くことを許してください。

自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。

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190 2016/12/08(木) 14:29:27 ID:9P6nu1/mho
等価原理 −補遺(投稿 188 への)−

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

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191 2016/12/08(木) 14:31:33 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は0mgです。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mgとしました。すべてに同じgが働いていると見るのが自然でしょう。
<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

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192 2016/12/08(木) 14:55:48 ID:9P6nu1/mho
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。

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193 2016/12/09(金) 13:11:32 ID:Jksxc2hfNM
<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。

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194 2016/12/11(日) 09:05:30 ID:HKliRADNKQ
<等価原理>  窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。

しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?

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195 2016/12/12(月) 13:22:22 ID:sHUPS6bKuc
<等価原理>  二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。

第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?

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196 2016/12/14(水) 13:02:23 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理>  二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と加速度とは等価ではないでしょう。

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197 2016/12/15(木) 16:11:31 ID:sn.le0LaJY
<等価原理>  地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。

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198 2016/12/17(土) 12:48:25 ID:9Ky9Jos.8M
<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。

自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。

等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?

いや、もしかして。

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199 2016/12/18(日) 14:18:38 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。

<等価原理> ある物体に加速度 g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう( g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。

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200 2016/12/19(月) 09:52:41 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 三台のエレベーターキャビンの自由落下がスタートします。スタート時刻には 0.1 秒の間隔があります。相対論はどう説明するのでしょう。

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201 2016/12/22(木) 14:14:43 ID:RMjnms6eYY
<等価原理> 物体に働く重力、慣性力の原理は物体のサイズで変わるのでしょうか。無限小はなぜ特別とされるのでしょう。

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202 2016/12/22(木) 16:01:54 ID:RMjnms6eYY

<追記 : 200 への> 自由落下を理解するのにはキャビンの内部は適切な場所ではありません。すべては外部から理解できるでしょう。また、複数の観測者も歓迎されるでしょう。

<等価原理> 平面上で複数の物体が等速直線運動(慣性運動)をしています。そのなかの一つの物体を静止と仮定して他の物体の運動を書き換えることができます。しかし加速運動をする複数の物体では不可能でしょう。加速運動の相対性はあり得ないでしょう。自由落下は慣性系にはなり得ないでしょう。

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203 2016/12/23(金) 13:02:16 ID:gi1HhI4QLs
<等価原理>  走行する自動車に作用する重力と慣性力は無関係でしょう。無限小の領域でも同じでしょう。自由落下するエレベーターには注目に値する物理学上の意味はないでしょう。

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204 2016/12/27(火) 09:23:05 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理>  慣性系はエーテル系に対して加速していない(静止または等速運動の)系なのでしょう。光のみならず加速・非加速もまたエーテル系に従っているのでしょう。

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205 2016/12/27(火) 12:06:40 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理>  航空機内でアイマスクをしたままの乗客が航空機が飛行中なのか地上なのか分からないと言いました。ほかからの発言は封じられているのでしょうか。

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206 2016/12/27(火) 12:18:38 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理> エレベーターのキャビンが落下している三枚の図、A、B、C があります。落下する空間の空気の密度が A は高く、B は中間、C は希薄です。それぞれの床で観測された加速度(瞬間値)は A は 0.6g、B は0.4g、C は0.2g でした。これは流体力学による計算からも裏づけられています。落下する空間が真空でも(その他の状況は同じ)重力 1g が働いているでしょう。

<等価原理> 加速にあっては空間のどこでも同じ現象(定性的、定量的に)が見られます(日常生活でも)。空間には唯一無二の物理的な枠組み(フレーム)存在するのでしょう(おそらく均一な)。加速は唯一この枠組みに対するものでしょう。加速の相対性はあり得ないのでしょう(自由落下でも)。
 <追記> ジャイロの作動はレーザーでも慣性でも同じようです。慣性にもエーテル。
 <追記> 枠組みは天球に対しての回転はしていないようです。

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207 2016/12/28(水) 09:08:01 ID:s/g4op.zFU
<等価原理>  さきの小生の書き込み(>>206 前半)の三つの図(空気の密度の高い、中間、希薄)で比較したのは瞬間値でした。しかし落下する物体の終端速度の比較のほうがスマートでしょう。書き改めさせてください。これらの図でも流体力学での共通する前提は重力 1g でしょう。そして自由落下でも。

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208 2016/12/29(木) 13:25:13 ID:Yr7DG74pdE
<等価原理> 定義の試みです。事典の定義とは異なるのでは(同じ外力 mg が同じ慣性力をとは限りません)。

慣性系: 慣性力が出現していない系。非加速系とも言える。
加速系: 慣性力が出現している系。

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209 2016/12/30(金) 13:12:51 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理>  円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。

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210 2016/12/30(金) 15:25:23 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。

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211 2016/12/31(土) 13:40:59 ID:aCf5CnIPlw
<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。

<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。

<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。

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212 2017/01/01(日) 12:38:07 ID:uMjfMoSsO6
<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(>>208)。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。

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213 2017/01/02(月) 13:30:41 ID:bmMYa9LcAk
<等価原理>  ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。

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214 2017/01/03(火) 12:54:44 ID:FG1evfw3lU
<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。

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217 2017/01/06(金) 13:10:53 ID:PM1k4CgFBY
<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。

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218 2017/01/06(金) 14:31:26 ID:PM1k4CgFBY
再 言

慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。

慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。

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219 2017/01/07(土) 09:39:33 ID:Rs/diojuC2
<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。

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220 2017/01/08(日) 10:16:30 ID:BSUPnkIDpI
【驚愕】ついに人間が重力をコントロールできるようになる? アインシュタインへの挑戦状が公開される
よくアニメや映画で見かける空飛ぶヒーロー、重力を無視してスイスイ空を飛び回る姿は誰もが憧れたことがあるハズ。「DailyMail」が報じるところによれば、現代の最新技術によって人間が重力を自由自在にコントロールできるようになる画期的なコンセプトが発表されたという。長年、超能力のように言われてきた重力操作が実現する時がついにやってきたのだ!

http://anchikaluto.blog.jp/archives/52023680.htm...

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221 2017/01/08(日) 14:06:45 ID:QES.1w0h4.
<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう(実質的かつ本質的に)。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。彗星のみならず月も小石もエレベーターと同じでしょう。重力と慣性力。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。

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222 2017/01/11(水) 13:33:59 ID:rjaCFwRZsw
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>208)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。

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223 2017/01/16(月) 13:41:16 ID:.qf1.sPav.
追記(>>208 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義((>>208 で示した)を支持するでしょう。

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224 2017/01/17(火) 13:24:17 ID:7LBP/TvZ2k
<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。

しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?

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225 2017/01/18(水) 13:08:45 ID:2UC..2MphY
<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?

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226 2017/01/19(木) 13:16:13 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。

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227 2017/01/20(金) 14:08:00 ID:DpB0MF3opk
<等価原理>  エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg − ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。

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