ホメオパシーってなんだ？

治るか治らないかは自分次第？

返信する

>>9
たまにカウンセリングが効く人もいるんだよ。
レメディはただの水。

返信する

うつ病になった人が森田療法でうつ病を治したら
アトピーまで治ってしまったという話を聞いた
ホメオパシーがアレルギー系に効くというのも
なんとなくわかるような気がした

返信する

全てが悪いわけじゃないけど、最近はカルト、マルチ商法のイメージしかない

返信する

いや、すべてが悪い。

返信する

子供がフリスクやミンティアを毎日食べてアトピーが治るとか言い出したら、
そら止めるわな。

返信する

ホメオパシー理論の分り安い例は
悲しい時に、短時間悲しい曲を見いてみること

返信する

ガソリンを希釈してレメディーを作り、
それで車が走ったら、信じます。

返信する

仮に病気の原因が神経の緊張によるものだとしたら
本当の元凶はそのまんまで被害者をマインドコントロールするわけだな
まぁそういうもんだろうね

返信する

プラセボ効果ってことですか？

返信する

>>14
病気の原因が口臭を気にすることによる神経疲労で
ミントを食べて気分が良くなるなら
それでも効果があるだろ

返信する

アトピーってミンティア食べて緩和するの？

返信する

大人数にレメディだせば、そのうち何人かは自然治癒するだろ？

その何人かが、熱心な信奉者となり、強力な広告係になる。そういうしくみ。

返信する

>>21
「生存バイアス」だな

返信する

毒物でも、0.00001ppmくらいまで薄めれば毒でなくなり、モノによっては薬にもなる。

・・・というコトらしい。

整体同様、無資格医療は怖い。

返信する

自分はド田舎の田吾作です。
数年前のことです。
膝が痛く、赤く腫れ触ることもできません。痛風の発作も経験していたのですが、
痛風の発作は比ではありません。ロキソニン、ボルタレンなどの消炎鎮痛剤も殆ど効果が無く
痛みが治まるのを待つしかありませんでした。
医者からはサジを投げられ、代替医療のカイロプラクティックの先生に頼ってみました。
診て貰ってどうにか体調が持ち直しだし、その先生の恩師である先生に診て貰うと
完治するかもしれないと言うことで上京して診て貰いました。
診て持っての見立ては関節内での細菌毒の影響とのことで、指示されたとおり服薬すると
１回服薬する度に症状が楽になり、指示された回数の服薬で完治しました。
氣功のようにある種の生体エネルギーを利用した治療だと思います。
ホメオパシーに懐疑的な人は、氣功にも懐疑的かもしれません。
しかし、生体エネルギーによる治療は存在し、効果もあります。
他にPTSDに効果がある治療もあります。第一人者が仙台にいますので調べてみて下さい。

返信する

>>24
>痛みが治まるのを待つしか

それが医者の言葉なら、ホメオパシーを受けている間に
痛みが治まるだけの時間が経過した、と考えられますので
医者が正しかった事になります

返信する

削除（by投稿者）

返信する

褒めるとパシーッと成績が向上する。ホメォパシー

返信する

自己治癒力で思い出したけど
癌にかかって余命数ヶ月の人間が、どうせ死ぬなら
楽しく死んでいこうと、笑える漫画や映画なんかを見てすごしてたら
癌が完治してしまったという例もあるくらいだからね

返信する

>>28
それは元々治る人だったのでは？
事実ならもっと症例があって症例されるはずと思うんだけど。

返信する

おそらく・・そんなの奨励されたら
高い医療費取れなくなるから
西洋医学では無視して、
東洋医学会では利用してるんですよ　きっと。

返信する

日本でも、フランスのように
ホメオパシーに医療保険が適応されて、
医師兼ホメオパスが治療に当たるようになれば
ホメ協会の認定資格しか持っていないホメオパスは
淘汰されてしまうのでは無いか？


大手製薬会社がレメディーを販売するようになれば、
今までレメディーを製造販売していた名前を聞いた
事の無いような小さな業者はつぶれてしまうのでは
無いか？

返信する

創始者ハーネマンはドイツ人なので、ホメオパシーは西洋医学だよね。

返信する

アナル拡張師への哀歌

返信する

アナル拡張師への哀歌

返信する