陰謀論者に共通する性格、研究で明らかに

月面着陸は作り話だと信じたり、世界は邪悪な小集団によって支配されていると
思い込んだりする人々には、似通った性格的特徴があるとする研究結果が、
人格心理学に関する学術誌「Journal of Individual Differences」に発表された。

陰謀説を信じる人々は、疑い深くて物事を信用せず、
世界はそもそも危険だとの認識を持つ傾向があることがわかった。
また、自身を特別な存在と感じる傾向にあった。

被験者に、コンピューター画面上の無作為に移動する
複数の三角形を見てもらい、その動きに何らかのパターンが
あると思うか尋ねた。

　その結果、異常な思い込みや恐怖心に捉われる
「統合失調型」性質を持つ人々は陰謀説を信じやすく、
また、三角形が作為的パターンで動いていると感じる傾向にあることが分かった。
また、こうした人々は、陰謀説を信じない人々よりも、
無意味な話を深読みする傾向が強かった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00010000-clc_tel...

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>>37
自分の目で見た現実が1次情報
他人が見た現実を、メディアやネットを介して伝えた情報は2次情報。

伝言ゲームをしていくと、必ずどこかで間違って伝わり、最初と最後では別なモノになる。
2次情報は本当も有るが、嘘もある。

テレビ、新聞、ネットは全て2次情報。
いや3次、4次かもしれない。

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>>38
自分の目で見た一次情報ですら、色眼鏡ごしに見ているから真実が見えなかったりする。
スコトーマってやつ。

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[YouTubeで再生]
>>34
ありがとう！

志村も　狙われたのかな……

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この発表自体が支配層の隠蔽工作
俺たちの悪意に気が付く奴は皆、精神病
創価と同じやり方じゃねえか

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エス関連だったら、顔認証+悪人アプリが現役運用中。
フロントは生活安全課なので、故・石井紘基の件で有名な補助金ビジネス絡み。

ネットも検索エンジンやサイト内部検索YoutubeやTwitterで
検閲（検索結果の削除、検索順位操作、御用記事の作成など。これら全てが国家犯罪&組織犯罪の隠ぺい工作）をかけて来ているので注意。
下請けは、何も考えずに検閲かけてる民間業者やゆとりアホアホガラケー世代くさいけども。

とりあえずは、
警察正常化協議会というのがあるから、そこか関連団体に入っておくこと。日本に、他に（ある程度有名な）カタギの団体はない感じ。
元愛媛県警の仙波氏の警察見張り番もあるものの、あれは規模が小さいかなという印象

ただし、内容的には10年ぐらい前？の告発内容でも、今の日本語圏ネット利用者平均との比較なら、
十分にレベルが高いので見ておくこと。

コウモリ≒超音波なので、音響兵器、キューバのアメリカ大使館の音響兵器の事件、ハバナ症候群辺りも見ておくこと。

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キャリアが1年の間に横領する裏金は、仙波氏の告発以前は400億円、
10年前は年間200億円ほどとのこと。

膨大な偽領収書の作成に、全ての警察官が駆り出されていて
警察の裏金の大半はキャリア官僚が取って、
次に准キャリが取って、
残ったものをノンキャリアと一般職員が取る仕組み。

警察組織全体が共犯なので、内部告発が出来ない仕組み。

10年前からの、青色防犯パトロールも、補助金ビジネスを市役所の予算に拡大したもので、
「協力してね」≒共犯になってね　方式。
なので、下請け協力団体≒共犯団体　からも内部告発は出ない仕組み。

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陰謀論噛ましてくる奴でまともな奴っていないよね

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[YouTubeで再生]
LRO最新情報
8：40～で激突したインドの月探査機の位置や、嫦娥４号の衛星画像が紹介されている。
もちろんアポロの着陸地点の衛星画像もあり。
まぁ、ポエマーさんにはまったくムダな動画だけどね。

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アナル拡張師への哀歌

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