真空状態で鉄球と羽は同時に落ちるといいますが、

鉄球の方が引力が大きく、地球と引き合う力が大きくなるので
若干速く落ちるのではないでしょうか？
詳しい方、教えて下さい。

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>>17 真空と無重力の話の区別つかないならここでは発言控えた方がよろしいかとおもいます
>>16 「でも鉄球や羽の引力もゼロではないわけで」むしろそのゼロでない力こそがここでいう重力のすべてなわけですよ

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>>19に答えを書いたんだから計算しろよ1

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子供か
計算式に質量のパラメータが無いからという回答は
重力が理解できておらずに理屈は分からないってことだ

リンゴは何故赤い？
その色を赤と言うからだ
これで学校のテストは正解なんだろうが
理屈で言えば、リンゴの表面で青系の光を吸収するから赤系が反射されるということだ
この板にはアインシュタインを語る奴もいるのに理論・理屈で説明できなきゃ子供レベル

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>>19
にお前の望む理論を貼ってるんだから、後は自分で計算しろよ。
値をはめ込むだけなんだからそれくらい出来るだろ。

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頑張って、この掲示板で答えを得ようとするやつの気が知れない。自分で調べて勉強すればいいものを。

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馬鹿ばっかり。

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>>7 「どんなに頑張っても計測できないレベル」そんなわけないでしょ、単に有効桁数の大きな問題なだけで中学生でもできる計算ですよ
　引力って地球と対象物の２体間の問題ですよ。鉄球と羽では確かに引力は違います。真空での比較としてその差は「地球+鉄球」と「地球+羽」の
割合の差だけ引力も落下速度も違うでしょうね。ただし分母というか地球があまりに大きいので差の計測は困難かもしれませんが。
中学でならう重力の法則はこうした対象物の質量の差が通常無視できるぐらい地球に比べて小さいので、地球の質量を定数として対象物の重さが計算式に入ってないだけです。
なので重力という言葉をつかうのは通常地球表面上で存在してる物質にたいしてつかう”近似値”表現です。対して引力とは月であったり、地球と比較しても無視できない十分な質量がある
相手にたいして行う本来の計算方法です。

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BBCの真空状態での落下テスト

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