手を広げるとなんでバランス取れるの？

右腕上げて、左腕さげても変わらない気がするけど。

返信する

>>13
特殊相対性理論だよ。

返信する

全身の力を抜いてみました・・・

返信する

思い切って


足も上げてみました・・・

返信する

このスレみて思いついたが、
綱渡師は棒を左右に広げて持つのではなくて、真下にぶら下げてみてはどうだろう。

なんだか反則な感じもするが

返信する

[YouTubeで再生]
>>10
上でもいいと思うよ。
ただ、上と横を比較すると、上にはすでに頭があるし、
相対的に「距離×重さ」が確保しづらいのは分かるんじゃない？

手の出し入れの「動きの幅」を確保するためか、
上の方に上げるのもあるみたいだけど

返信する

地上に引いた白線の上を歩くのは誰もが出来るが
その白線の平均台をだんだん持ち上げていって
5m,10m,20mにしていったら普通は出来なくなる。
恐怖心は自分を守るために備わった人類の本能のようなもの。

返信する

>>エロじじい
その通り

加えて言わせてもらえば
人生は綱渡りのような物。



　　　次のボーナス出るかな・・・

返信する

あまりの恐怖心から
不覚にも・・・


トリプルアクセルしてしまいました！

返信する

。

返信する

難しい理屈はいらない。
重量を持った、幅のある物を持つ事で体の重心の振れ幅の影響を軽減しているだけ。
流石に手を広げるだけだと効果は小さい。

計算例
両脇に体から5[m]の位置に10[kg]のおもり⇒500[kg・m]
体重50[kg]の人が綱を渡るとき揺れる重心の幅3[cm]＝0.03[m]⇒1.5[kg・m]

よって綱の上では、おもりの重心の振れ幅が支配的となり安定する。

だからと言って、あまり大きい物を持つと風の影響が出るので、難しい。
結局、技術が必要。

返信する

慣性質量を上げておくとバランスが崩れるまでに時間がかかるから
その間に修正が効くんだよな。
倒れそうなほうの質量を前や上に移動すれば持ち直せるからさ

返信する

腕を下へ下げると反動でカラダが上がるから

返信する

でっかい団扇を片手にもつ場合もあるよね
鳥なんかは平気でとまってるワケで、人間の平衡センサーと歩行機構は地上用に特化してるってことだろう

返信する

重心が低い方が安定する
重心から離れたところにマスを配置しそのマスを動かすと、バランスがとりやすい
↓
>>1のような姿勢が一番いい

返信する

アナル拡張師への哀歌

返信する