「２０５０年宇宙の旅」はエレベーターで

「２０５０年宇宙の旅」はエレベーターで

読売新聞 2月21日(火)10時55分配信
エレベーターに乗って地上と宇宙を行ったり来たり——。
こんな夢のように壮大な構想を、ゼネコンの大林組（東京）が２０日、２０５０年に実現させる、と発表した。
鋼鉄の２０倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」のケーブルを伝い、３０人乗りのかごが、
高度３万６０００キロのターミナル駅まで１週間かけて向かう計画という。
「宇宙エレベーター」はＳＦ小説に描かれてきたが、１９９０年代にカーボンナノチューブが発見され、
同社は建設可能と判断した。米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）なども研究を進めている。
今回のエレベーターのケーブルの全長は、月までの約４分の１にあたる９万６０００キロ。
根元を地上の発着場に固定し、地球の自転の遠心力で飛び出さないよう頂点をおもりで押さえる。
一方、ターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速２００キロで片道７・５日かけて
地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上に送電する。

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>>16
原理とデザインで何とか動かすところまで持っていってしまうのは
日本のお家芸
ガンダムもヤマトも

これ、何で動かすんだよ
電気か？電力だよな？やっぱり

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>>17

＞日本のお家芸

実際にエレベーターの下端を建設する国の事だよ。
まさか日本に建てるとか思ってる？

＞電気か？電力だよな？やっぱり

他に何があるんだ。
原子力も太陽光も結局電気にしてるんだが。

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片道３０人乗りのかごで一週間・・・・

おれ、めんどくさいからシャトルに乗る

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地球に降りてくるときも時速２００キロかい。
ジェットコースターか？

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これ、テロの対象に指定するだけで効果あるだろうな〜

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>>18
軽油とか水素とか

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>>20
考えたことなかった
吹いたｗ

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どうやって建てるの？
宇宙服で作業？
そこまでやって宇宙に行く意味がない
宇宙には何もない
会社の宣伝には良いかな

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>>24
何言ってんだ

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２０５０年にはワイヤレスのエレベータが完成するそうです

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遠心力と超伝導を効率的に使えば、地上のエレベーターよりもエネルギー効率良く運用できそうな可能性があるな。
凄く楽しみ。

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これ、途中で故障して止まったら地獄だな。

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>>28
海底トンネルも崩落すれば地獄。
スペースシャトルも故障すれば地獄。
宇宙ステーションも機能停止すれば地獄。
観光用鍾乳洞ですら入口がふさがれば地獄。

でもそれしきの事で人間のチャレンジ精神は折れない。
嫌だ嫌だ言う奴はシェルターに暮らしてれば良いんじゃないか？
誰も困らない。
チャレンジ精神旺盛な人々の恩恵をいずれ受けるだろうが、
その時も怖い怖い言ってれば良いよ。

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いきなりどうした

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大林の技研もレベルが低い。
空気抵抗で、絶対不可能。
仮に、脱落しない装置を付けたとしてもエレベーターの中の環境は振動で最悪。

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無理ぽｗｗｗ

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アナル拡張師への哀歌

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